The Pine Golf Club(ザ・パイン・ゴルフクラブ)|バンコクのゴルフ場予約|GoGolf

最終更新日:2026年8月17日

The Pine Golf Club(ザ・パイン・ゴルフクラブ)は、バンコク東部のノンチョーク地区にある18ホール・パー72のゴルフ場です。開場は2005年、設計は V-Entertain Co.。距離はバックティ約6,917ヤード、クラブティ約6,257ヤード、フロントティ約5,570ヤード。都心の喧噪から離れた、田園的な環境に広がるパークランドコースです。

このコースの性格を一言で表すなら、「見た目は穏やか、グリーンは手強い」。公式サイト自身が、コースの挑戦は「変化する風」と「意図的に難しく設定されたグリーン」にあると説明しています。フェアウェイはタイトな場面があり、水が絡むホールも少なくありません。そしてグリーンを守るバンカーが、アプローチの精度を静かに問い続けます。

もうひとつの大きな特徴が、27室のゴルフロッジを併設している点です。コースに泊まれるため、前泊して早朝スタート、あるいは1日36ホールというプランが現実的になります。都心から少し距離があるぶん、「移動を減らしてゴルフに集中する」という選び方ができるコースです。

2007年にはタイ大学選手権の舞台にもなりました。静かな環境、手強いグリーン、そして宿泊施設。この組み合わせを求める方にとって、ザ・パインはバンコクで有力な候補になります。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

The Pine Golf Club(ザ・パイン・ゴルフクラブ)の開放的なコース風景

料金と予約

ゴルフ場の料金は曜日や祝日、季節、タイミング等により変動します。GoGolfで掲載している料金はできる限りそれらの料金をリアルタイムで反映しているため、詳細はGoGolfのアプリまたはWebサイトを参照ください。

料金サマリー

グリーンフィー+カート/1名あたり

THB1.800to2.500

午前 最安午後 最安
平日THB 1.800THB 1.800
土日・祝日THB 2.500THB 2.500

料金カレンダー

10月5日 – 2026年11月1日 · THB

土日・祝日料金予約枠なしM=100万THB/午前・午後それぞれの最安値

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基本情報

所在地39 Moo 8 Sangkasuntisuk Road, Kratumrai, Nong Chok, Bangkok 10530(バンコク東部・ノンチョーク地区)
設計V-Entertain Co.
開場2005年
ホール18ホール・パー72
距離バックティ 約6,917ヤード/クラブティ 約6,257ヤード/フロントティ 約5,570ヤード
コースタイプ樹々に縁取られたオープンなパークランド。おだやかな起伏で歩きやすい地形
周辺環境田園的なカントリーサイド。都心の喧噪から離れた静かな環境
名物ホール12番パー3(約140ヤード。左に池、右にバンカー)/9番パー4(右のバンカーと傾斜のあるグリーン)
宿泊施設27室のゴルフロッジを併設
レストランChaba room(約100名)/Chuanchom room(約60名)
主な開催競技2007年 タイ大学選手権
キャディ・カート全プレーヤーがキャディ帯同。ゴルフカートあり
スパイクノンメタルスパイクのみ
電話+66 2 178 3664
公式サイトthepinegolf.com
料金曜日・季節・時間帯で変動。GoGolfアプリ/サイトで最新料金を確認

ロッジを併設しているという強み

ザ・パインが他のバンコク近郊のコースと明確に違うのは、27室のゴルフロッジを敷地内に備えている点です。コースに泊まれるという条件は、ゴルフの計画そのものを変えてくれます。

たとえば、前日に入って翌朝いちばんにスタートする。バンコクの渋滞を気にせず、気温が上がる前に前半を終えられます。あるいは1日で36ホールを回る。移動時間がゼロなので、午前と午後に分けて2ラウンドという組み立ても無理がありません。

グループでの利用にも向いています。都心から車を出して往復するとなると、全員の集合と解散に時間を取られます。現地に泊まってしまえば、夜の時間も含めて一つの旅程として楽しめる。ゴルフ合宿のような使い方ができるのは、バンコク近郊では貴重な選択肢です。

都心から距離があるという条件を、宿泊施設によって強みに変えている。ザ・パインの立ち位置は、この一点で理解できます。

The Pine Golf Club の自然を感じられる開放的な雰囲気

ロケーションとアクセス

ザ・パインは、バンコク東部のノンチョーク(Nong Chok)地区、クラトゥムライにあります。住所は 39 Moo 8 Sangkasuntisuk Road, Kratumrai, Nong Chok, Bangkok 10530。行政区分としてはバンコク都内ですが、周囲は田園的なカントリーサイドで、都心の景色とはまったく違う環境が広がっています。

同じノンチョーク地区には Windsor Park and Golf Club やPhoenix Gold Golf Bangkok もあり、バンコク東部はゴルフ場が集まっているエリアです。複数のコースを回る計画を立てやすいのも、この地域の特徴です。

移動手段は、社用車やマイカーのほか、GrabなどBangkokで一般的な配車サービスが便利です。都心からは東へ向かうルートになり、所要時間は交通状況によって変わります。郊外側のコースになるため、帰りの車の手配もあらかじめ考えておくと安心です。ロッジに宿泊すれば、この心配自体がなくなります。

なお、GoGolfでは送迎やシャトルの手配は行っていません。

The Pine Golf Club のロケーションとバンコク中心部からのアクセス

コースの特徴:風とグリーン

公式サイトは、このコースの挑戦を「変化する風」と「意図的に難しく設定されたグリーン」という言葉で説明しています。この2つが、ザ・パインの性格を決めています。

開けた土地を吹き抜ける風

周囲に高い建物がなく、田園的な土地に造られたコースであるため、風がそのまま吹き抜けます。しかも一定方向ではなく、時間帯やホールの向きによって変化します。

この条件下では、「いつもの距離」がそのまま通用しません。ティグラウンドで旗の揺れ方を確認し、1番手上げるか下げるかを毎回判断する。風を読む習慣がある人ほど有利になるコースです。

タイトなフェアウェイと水

フェアウェイには、正確なティショットを求められる場面があります。加えて水が絡むホールも少なくありません。見た目は開放的でも、実際に狙える幅は思ったより狭い。このギャップが、スコアを崩す原因になりがちです。

グリーンを守るバンカー

グリーン周りにはバンカーが効果的に配置されています。グリーンには傾斜がつけられており、乗せただけでは終わりません。どのエリアに乗せるかを決めてから打つ必要があります。

「距離は出るのにスコアがまとまらない」という方にとって、このコースはわかりやすい課題を提示してくれます。問題はティショットではなく、グリーンまわりの判断にある、と。

名物ホール

12番:約140ヤードのパー3

公式サイトがシグネチャーとして挙げているのが、12番のパー3です。距離は約140ヤードと短め。しかし左に池、右にバンカーという構成で、逃げ場が限られています。

短いパー3は、距離が出ないぶん「乗って当然」という心理が働きます。だからこそ、外したときのダメージが大きい。風が絡めば番手はひとつ変わり、その判断を誤れば池かバンカーが待っています。このコースで最も記憶に残る1打になるホールです。

9番:右のバンカーと傾斜グリーン

パー4の9番は、右サイドにバンカーが構え、グリーンには横方向の傾斜がついているホールです。アプローチをグリーンに乗せても、傾斜に流されて反対側にこぼれることがあります。

対処法はシンプルで、傾斜の高い側から攻めること。受けている側に落とせば、ボールはピンに向かって寄っていきます。前半の締めくくりでスコアを守れるかどうかが、後半のリズムにも影響します。

スコアを作るための考え方

ザ・パインでスコアをまとめる鍵は、風とグリーンという2つの変数を、毎ホール意識できるかにあります。

  • ティグラウンドで必ず風を確認する。旗、樹木の揺れ、雲の流れ。番手選びの前提が変わります。
  • 短いパー3ほど慎重に。12番のように、距離が短いホールほど外したときの代償が大きくなります。
  • グリーンは傾斜の高い側から。受けている側に落とせば、ボールはピンに向かいます。
  • 水が絡むホールでは刻む選択肢を残す。無理にキャリーで越えようとしないことです。
  • フェアウェイの幅を過信しない。開放的に見えても、狙える幅は思ったより狭い場面があります。
  • キャディに風とラインを聞く。毎日コースを見ている人の感覚は、初見のプレーヤーより正確です。

逆に言えば、風とグリーンさえ攻略できれば、距離的には無理のないコースです。バックティで約6,917ヤード、クラブティなら約6,257ヤード。極端な長さではありません。飛距離よりも、判断の精度で戦えるコースです。

よくある失敗と、その避け方

1. 風を見ずにいつもの番手で打つ

このコースでいちばん多い失敗がこれです。開けた土地なので風は常に何かしら吹いており、しかも向きと強さが変わります。ティグラウンドに立ったら、まず旗を見る。この習慣があるかないかで、1ラウンドのグリーンオン率がはっきり変わります。

2. 短いパー3で油断する

12番は約140ヤード。数字だけを見れば易しいホールです。しかし左は池、右はバンカー。短いホールほど、外したときに逃げ場がないという設計になっています。アゲンストなら1番手上げる、フォローなら抑えて打つ。この判断を丁寧にするだけで、大叩きを防げます。

3. グリーンに乗せて満足する

傾斜のあるグリーンでは、乗った位置によって残るパットの難易度がまったく違います。特に9番のように横方向の傾斜があるホールでは、低い側に乗せると上りのスライスラインが残り、距離感が合わせにくくなります。「乗せる」ではなく「どこに乗せるか」。この意識の差が、パット数に直結します。

4. 開放感につられて振り回す

視界が開けているため、思い切り振りたくなる場面が多いコースです。しかし実際に狙える幅は見た目より狭く、水が絡むホールもあります。「気持ちよく振る」と「スコアを作る」は別だと割り切れると、後半に効いてきます。

18ホールの流れをどう組み立てるか

前半:9番までにリズムをつくる

前半は比較的素直に入れるホールが続きますが、締めくくりの9番でグリーンの傾斜に試されます。ここまでにスコアをまとめられているかどうかで、後半の入り方が変わります。序盤は無理をせず、風とグリーンの傾向をつかむ時間に使う。そう考えると、前半の意味づけがはっきりします。

中盤:12番をどう迎えるか

後半に入ってすぐ、12番の短いパー3が待っています。ここはスコアを作るチャンスであると同時に、一気に失う可能性もあるホールです。10番、11番で流れを整えて、落ち着いた状態で12番のティに立つことを意識してください。

終盤:風が強まる時間帯に注意

一般に、朝は風がおだやかで日中にかけて強まる傾向があります。午前スタートの場合、終盤にかけて番手選びの難易度が上がることになります。後半ほど風を丁寧に読む。この意識があると、終盤のスコア崩れを防ぎやすくなります。

周辺とバンコク滞在の楽しみ方

ノンチョーク一帯は、バンコク都内でありながら田園的な景観が残る地域です。運河と農地が広がり、都心の高層ビル群とはまったく違う空気が流れています。ゴルフのために少し足を延ばすと、バンコクのもうひとつの表情に出会えます。

宿泊は、ロッジを使うか、都心側にホテルを取って通うかの二択になります。ゴルフを中心に据えるならロッジ、観光や食事も楽しみたいなら都心側。旅の目的によって選び分けるとよいでしょう。

都心側に泊まる場合でも、午前にラウンド、午後は市内観光という一日は十分に成立します。バンコクは、ゴルフと都市の楽しみを同じ旅程に収められる、数少ない都市のひとつです。

施設とサービス

ゴルフロッジ(27室)

敷地内に27室のロッジを備えています。前泊しての早朝スタート、1日36ホール、グループでの合宿的な利用など、宿泊があることで可能になる組み立ては多くあります。部屋数には限りがあるため、宿泊を前提とする場合は早めの予約をおすすめします。

レストラン

食事スペースとして、Chaba room(約100名)と Chuanchom room(約60名)という2つの部屋が用意されています。この規模は、コンペや団体での利用にそのまま対応できることを意味します。ラウンド後の表彰式や会食まで、一か所で完結させられます。

練習環境

ラウンド前に体をほぐせる練習施設があります。風とグリーンが鍵になるコースなので、スタート前にパッティンググリーンで転がりを確かめておくと、序盤の3パットを減らせます。

キャディとカート

キャディは全員に帯同します。風の読みやグリーンのラインなど、初見では判断しづらい情報を得られます。ゴルフカートも利用できます。

スパイクの規定

ノンメタルスパイクのみ使用できます。持ち込むシューズの底を事前に確認してください。

施設への期待値の置き方

超高級コースというより、実用的なバリューコースとして考えるのが自然です。豪華なリゾート体験を求める場所ではありませんが、18ホールのレクリエーションラウンドを支える基本的な設備は揃っています。

この位置づけを先に理解しておくと、評価がぶれません。ロッジ27室と大小2つの食事スペースという構成は、設備の豪華さではなく使い勝手で選ばれるコースであることを示しています。

コンペや合宿での使いやすさ

宿泊と大人数の食事スペースが同じ敷地にあるということは、移動なしで一日を完結させられるということです。

前泊して早朝スタート、午前と午後で36ホール、そのまま表彰式と会食。この流れを一か所で組めるコースは、バンコク近郊でもそう多くありません。

ロッジを使うときの確認事項

27室という規模は、大きなコンペを丸ごと収容できる数ではありません。人数が多い場合は、部屋の割り当てと近隣の宿を含めて早めに相談してください。

チェックイン・チェックアウトの時刻と、翌朝のスタート枠の関係も先に確認しておくと当日が楽です。前泊して朝一で回る組み立ては、この2点が噛み合って初めて成立します。

週末とハイシーズンは部屋も枠も先に埋まります。日程が決まった時点で押さえておくのが確実です。

コンディションについて

コースコンディションについては、時期や訪問タイミングによって評価が分かれるという情報があります。このページでは、実際に確認できていないことを断定的に書くことはしません。

一般的に、タイのコースは雨季と乾季でコンディションが変わります。特に雨季はフェアウェイが柔らかくなり、ランが出にくくなることがあります。気になる場合は、予約前にクラブへ直接確認するか、乾季(11月から2月ごろ)を選ぶという方法が確実です。

一方で、このコースが評価されているのは価格に対する満足度です。バンコク都内でこの規模のコースを、落ち着いた環境でプレーできるという条件は、多くのゴルファーにとって現実的な魅力になっています。

ステイ&プレーの組み立て方

ロッジがあるコースは、泊まり方によって旅の密度が変わります。ここでは、ザ・パインで現実的に組める3つのプランを紹介します。

プラン1:前泊して早朝スタート

前日の夕方にチェックインし、翌朝いちばんの枠でスタートするパターンです。バンコクの朝の渋滞を完全に回避できるのが最大の利点。気温が上がる前に前半を終えられるため、後半までコンディションを保ちやすくなります。ラウンド後はそのまま都心へ戻れば、午後の時間も使えます。

プラン2:1日36ホール

午前と午後に分けて2ラウンドするパターンです。移動が発生しないため、昼食と休憩を挟んでも無理がありません。同じコースを2回回ると、1回目で得た情報が2回目に生きます。風の傾向、グリーンの速さ、12番の番手。スコアの伸びを実感しやすい組み方です。

プラン3:グループでの合宿

仲間と数名で泊まり、2日間で複数ラウンドするパターンです。コンペ形式にすれば、レストランで表彰式まで行えます。移動と集合の手間がないぶん、時間を丸ごとゴルフに使えるのが、この組み方の価値です。

いずれの場合も、ロッジは部屋数が限られています。宿泊を前提とする計画は、日程が固まった段階でクラブへ相談しておくと確実です。

持ち物と準備

手ぶらでも成立しますが、次のものがあるとラウンドの質が変わります。

  • 日焼け止めと帽子 — 遮るものが少ないホールがあり、必需品です。
  • ノンメタルスパイクのシューズ — メタルスパイクは使用できません。
  • 予備のボール — 水が絡むホールがあるため、多めに持つと安心です。

ベストシーズンと時間帯

11月から2月ごろの乾季がもっとも快適で、コースコンディションも安定しやすい時期です。

3月から5月の暑季は日中の気温が上がるため、早朝スタートが現実的です。ロッジに前泊すれば、朝いちばんの枠を無理なく取れます。

6月から10月は雨季で、午後にスコールが短時間だけ通過する日が中心です。午前中のラウンドにすると影響を受けにくく、枠も比較的取りやすい時期です。ただしフェアウェイが柔らかくなることがあるため、ランを計算に入れすぎないほうが安全です。

時間帯については、朝は風が比較的おだやかで、日中にかけて強まる傾向が一般にあります。風を苦手とする方は、早い時間の枠を選ぶとスコアがまとまりやすくなります。

どんなゴルファーに向いているか

  • 静かな環境で回りたい人:都心の喧噪から離れた田園的な環境が広がっています。
  • ステイ&プレーをしたい人:27室のロッジがあり、前泊や1日36ホールが現実的です。
  • グループ・コンペ利用:100名規模のレストランがあり、宿泊も含めて一か所で完結します。
  • 風の中でのプレーを鍛えたい人:開けた土地で風が変化するため、そのまま練習になります。
  • グリーンまわりを磨きたい人:傾斜のあるグリーンとバンカーが、アプローチの精度を問います。
  • コストパフォーマンスを重視する人:価格に対する満足度が評価されているコースです。

一方で、都心から距離があるため、短時間で往復したい方には向きません。その場合は、スワンナプーム空港に近い The Royal Golf and Country Club など、アクセス重視のコースを検討するとよいでしょう。

The Pine Golf Club は静かな環境で18ホールを楽しみたい方に向いています

バンコク近郊の他コースとの違い

バンコク都内のコースは、それぞれ性格がはっきり分かれています。ザ・パインの位置づけを理解するために、GoGolfで予約できる同エリアの主なコースと並べてみます。

The Pine Golf Club18ホール/パー72/約6,917ヤード。2005年開場。27室のロッジ併設。風と傾斜のあるグリーンが鍵。静かな田園環境。
Windsor Park and Golf Club36ホール/各パー72。Ron Fream 設計、1994年開場。同じバンコク東部。4つの9ホールを組み合わせて回れる。
Phoenix Gold Golf Bangkok36ホール/パー72/約7,059ヤード。Robert Trent Jones Jr. 設計。同じノンチョーク地区。地中海様式のクラブハウスを備える。
The Legacy Golf Club18ホール/パー72/約7,037ヤード。Jack Nicklaus 設計、1992年開場。階段が要るほど深いバンカーが特徴。
The Royal Golf and Country Club18ホール/パー72/約7,123ヤード。Chohei Miyazawa 設計、1993年開場。スワンナプーム空港から車で約10分。ほぼ全ホールに水が絡む。

この中でザ・パインが持つ独自性は、宿泊施設を併設していることと静けさです。移動を減らしてゴルフに集中したい人、仲間と数日を過ごしたい人にとって、他のコースにはない選択肢になります。

バンコク近郊の他コースと組み合わせる

バンコク東部はゴルフ場が集まっているエリアです。ザ・パインのロッジを拠点にすれば、周辺のコースを効率よく回ることもできます。

エリア全体の空き枠と料金はバンコクのゴルフ予約ページから、コースの比較はバンコクのおすすめゴルフコースからご覧いただけます。

The Pine Golf Club を楽しむためのプレーのコツ

まとめ

整理すると、ザ・パインを選ぶ理由は次の3点です。

  • ロッジ併設 — 27室の宿泊施設があり、前泊・36ホール・合宿的な利用が可能です。
  • 静かな環境 — 都心から離れた田園的なカントリーサイドで、落ち着いてラウンドできます。
  • 風とグリーン — 距離ではなく判断で戦うコース。攻略しがいのある設定です。

The Pine Golf Club は、2005年開場の18ホール・パー72、バックティ約6,917ヤードのゴルフ場です。12番の短いパー3、9番の傾斜グリーンなど、記憶に残るホールを備えています。2007年にはタイ大学選手権も開催されました。

距離的には極端に長いコースではありません。だからこそ、飛距離ではなく判断で差がつく。風を読み、グリーンのどこに乗せるかを決め、短いパー3で丁寧に打つ。その積み重ねがそのままスコアになる、わかりやすいコースです。

「移動を減らして、ゴルフに集中したい」——そう考えている方にとって、ザ・パインはバンコクで数少ない答えのひとつです。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

よくある質問

The Pine Golf Clubはどこにありますか?
バンコク東部のノンチョーク地区、39 Moo 8 Sangkasuntisuk Road, Kratumrai, Nong Chok, Bangkok 10530 にあります。行政区分としてはバンコク都内ですが、周囲は田園的なカントリーサイドで、都心とはまったく違う環境です。
何ホール・パーいくつのコースですか?
18ホール・パー72です。距離はバックティ約6,917ヤード、クラブティ約6,257ヤード、フロントティ約5,570ヤードで、実力に合わせてティを選べます。
設計者と開場はいつですか?
設計は V-Entertain Co.、開場は2005年です。2007年にはタイ大学選手権の舞台にもなりました。バンコク近郊のコースとしては比較的新しく、開けた土地を生かした造成が特徴です。周囲は田園的なカントリーサイドで、行政区分としてはバンコク都内でありながら、都心とはまったく違う環境が広がっています。
宿泊できますか?
できます。敷地内に27室のゴルフロッジを備えています。前泊しての早朝スタート、1日36ホール、グループでの合宿的な利用など、宿泊があることで可能になる組み立てが多くあります。部屋数に限りがあるため、宿泊を前提とする場合はクラブへ早めにお問い合わせください。
コースの特徴は何ですか?
公式サイトは、このコースの挑戦を「変化する風」と「意図的に難しく設定されたグリーン」と説明しています。開けた土地にあるため風がそのまま吹き抜け、番手選びが毎ホール変わります。グリーンには傾斜がつけられ、周りをバンカーが守っています。
名物ホールはどこですか?
12番のパー3です。距離は約140ヤードと短いものの、左に池、右にバンカーがあり逃げ場が限られています。また9番のパー4は右サイドにバンカーが構え、グリーンに横方向の傾斜がついているため、傾斜の高い側から攻めることが重要になります。
コースの難しさはどこにありますか?
風とグリーンです。開けた土地で風が変化するため「いつもの距離」が通用せず、グリーンは傾斜があり、乗せただけでは終わりません。距離的には極端に長くないので、飛距離よりも判断の精度で戦うコースだといえます。
初心者でもプレーできますか?
プレーできます。フロントティは約5,570ヤードです。ただしフェアウェイがタイトな場面や水が絡むホールがあるため、無理に攻めず、安全な場所へ運ぶことを優先するとスコアがまとまりやすくなります。
練習場はありますか?
ラウンド前に体をほぐせる練習施設があります。風とグリーンが鍵になるコースなので、スタート前にパッティンググリーンで転がりを確かめておくと、序盤の3パットを減らせます。
食事やコンペの会場はありますか?
Chaba room(約100名)と Chuanchom room(約60名)という2つの部屋があります。コンペや団体での利用にそのまま対応でき、ラウンド後の表彰式や会食まで一か所で完結させられます。
キャディやカートはどうなりますか?
キャディは全員に帯同します。風の読みやグリーンのラインなど、初見では判断しづらい情報を得られるため、積極的に質問することをおすすめします。ゴルフカートも利用できます。
スパイクの規定はありますか?
ノンメタルスパイクのみ使用できます。メタルスパイクのシューズは使用できないため、持ち込むシューズの底を事前にご確認ください。
コースコンディションはどうですか?
時期や訪問タイミングによって評価が分かれるという情報があります。実際に確認できていないことを断定的に書くことは避けています。気になる場合は予約前にクラブへ直接ご確認いただくか、コンディションが安定しやすい乾季(11月から2月ごろ)を選ぶ方法が確実です。
プレーしやすい季節や時間帯はいつですか?
11月から2月ごろの乾季がもっとも快適です。3月から5月の暑季は早朝スタートが現実的で、ロッジに前泊すれば朝いちばんの枠を無理なく取れます。時間帯については、朝は風が比較的おだやかで日中にかけて強まる傾向が一般にあるため、風が苦手な方は早い時間の枠が向いています。
ティはどれを選べばよいですか?
バックティは約6,917ヤードですが、クラブティは約6,257ヤード、フロントティは約5,570ヤードです。このコースは距離ではなく風とグリーンで難易度をつくっているため、飛距離に合ったティを選び、番手選びと狙いどころの判断に集中するほうが結果が出ます。
風はどのくらい影響しますか?
番手選びに織り込む必要があるレベルです。周囲に高い建物がなく田園的な土地にあるため風が遮られず、時間帯やホールの向きによって強さも向きも変わります。一般に朝は比較的おだやかで日中にかけて強まる傾向があるため、風が苦手な方は早い時間の枠が向いています。
料金はいくらですか?
料金は曜日や祝日、季節、時間帯によって変動します。GoGolfではその日の料金をできる限りリアルタイムで反映しているため、最新の料金と空き枠はGoGolfのアプリまたはWebサイトでご確認ください。
送迎はありますか?
GoGolfでは送迎やシャトルの手配は行っていません。移動は社用車・マイカーのほか、GrabなどBangkokで一般的な配車サービスをご利用ください。郊外側のコースになるため、帰りの車の手配も含めて予定を立てておくと安心です。ロッジに宿泊すれば、この心配自体がなくなります。
バンコクの他のコースと比べた特徴は何ですか?
宿泊施設を併設していることと、静かな環境です。バンコク近郊で27室のロッジを持つコースは限られており、前泊での早朝スタート、1日36ホール、グループでの合宿的な利用といった組み立てが可能になります。移動を減らしてゴルフに集中したい方にとって、他のコースにはない選択肢です。
持っていくとよいものはありますか?
替えのグローブ、替えのシャツとタオル、日焼け止めと帽子、キャディへの心付け用の小額紙幣、ノンメタルスパイクのシューズ、そして予備のボールです。開けた土地で日差しを遮るものが少ないホールがあり、風があるぶん汗の蒸発が早く脱水に気づきにくいため、こまめな水分補給も心がけてください。
1日に36ホール回れますか?
回れます。敷地内にロッジがあり移動が発生しないため、午前と午後に分けて2ラウンドという組み立てに無理がありません。同じコースを2回回ると、1回目で得た風の傾向やグリーンの速さが2回目に生きるため、スコアの伸びを実感しやすい組み方です。

バンコクの他のゴルフ場

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