The Royal Golf and Country Club(ザ・ロイヤル・ゴルフ&カントリークラブ)|バンコクのゴルフ場予約|GoGolf

最終更新日:2026年8月17日

The Royal Golf and Country Club(ザ・ロイヤル・ゴルフ&カントリークラブ)は、スワンナプーム国際空港から車で約10分という距離にある、18ホール・パー72のゴルフコースです。所在地はバンコク東部のラートクラバン地区。空港からこれだけ近いゴルフ場は多くなく、到着日や出発日の空き時間にラウンドを組み込めるという、他のコースにはない使い方ができます。

設計は日本人設計家の 宮澤長平(Chohei Miyazawa)、開場は1993年。距離はバックティ約7,123ヤード、クラブティ約6,232ヤード、フロントティ約5,487ヤード。公式にはプロフェッショナルティから約7,240ヤードと案内されています。

このコースを決定づけているのはです。公式サイトは「バンコクで唯一、コース全体が水に完全に囲まれたゴルフ場」と紹介しており、実際にほぼすべてのホールで水が視界に入り、プレーに影響します。13番のアイランドグリーン、17番の約200ヤードのキャリーなど、水を越える判断を迫られる場面が繰り返し訪れます。

空港至近という立地、水を主役にした設計、そして国際基準で整えられたクラブハウス。この3つが揃っているため、出張者から旅行者まで幅広く選ばれています。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

The Royal Golf and Country Club(ザ・ロイヤル・ゴルフ&カントリークラブ)の水に囲まれたコース

料金と予約

ゴルフ場の料金は曜日や祝日、季節、タイミング等により変動します。GoGolfで掲載している料金はできる限りそれらの料金をリアルタイムで反映しているため、詳細はGoGolfのアプリまたはWebサイトを参照ください。

料金サマリー

グリーンフィー+カート/1名あたり

THB3.350to4.450

午前 最安午後 最安
平日THB 3.350THB 3.350
土日・祝日THB 4.450THB 3.650

料金カレンダー

8月21日 – 2026年9月17日 · THB

土日・祝日料金予約枠なしM=100万THB/午前・午後それぞれの最安値

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基本情報

所在地828/8 Luang-Pheang Rd.(Lat Krabang Rd.), Lat Krabang, Bangkok 10520(バンコク東部・ラートクラバン地区)
設計Chohei Miyazawa(宮澤長平)
開場1993年
ホール18ホール・パー72
距離バックティ 約7,123ヤード/クラブティ 約6,232ヤード/フロントティ 約5,487ヤード(公式案内のプロフェッショナルティは約7,240ヤード)
コースタイプ樹々に縁取られたオープンなパークランド。ほぼ平坦で歩きやすい地形
最大の特徴コース全体が水に囲まれ、ほぼ全ホールで水が絡む
名物ホール13番のアイランドグリーン/17番(約200ヤードのキャリーとポットバンカー)/16番(通称 Micky Mouse hole)
空港アクセススワンナプーム国際空港から車で約10分(出口5=オンヌット通り経由、そこから約1.5km)
練習場ドライビングレンジあり
キャディ・カート全プレーヤーがキャディ帯同。週末はカート利用が必須
スパイクノンメタルスパイクのみ
電話+66 2 738 1010/+66 81 925 3073
公式サイトtheroyalgolf.com
料金曜日・季節・時間帯で変動。GoGolfアプリ/サイトで最新料金を確認

空港から10分という立地が生む使い方

ザ・ロイヤルの最大の実用的価値は、スワンナプーム国際空港からの近さです。公式サイトでは、空港から車でおよそ10分、出口5(オンヌット通り)を出て約1.5キロと案内されています。

この距離感は、旅程の組み方を変えます。たとえば午前中に到着する便であれば、ホテルにチェックインする前にそのままラウンドへ向かうことができます。逆に夜便で発つ日なら、午前中に18ホールを回ってから空港へ向かうという使い方も可能です。「移動日」を「プレー日」に変えられるというのは、限られた滞在日数でゴルフをしたい人にとって大きな意味があります。

出張でバンコクを訪れる方にとっても同様です。都心のコースへ向かうには渋滞を織り込む必要がありますが、空港側からのアクセスであれば読みが立てやすい。商談の前後にラウンドを差し込む、あるいはトランジットの長い待ち時間を活用する。そうした柔軟な組み立てができます。

The Royal Golf and Country Club の国際基準で整えられたクラブハウスと施設

水に囲まれたコースという設計

公式サイトは、このコースを「バンコクで唯一、完全に水に囲まれたゴルフコース」と紹介しています。そして実際にラウンドすると、この表現が誇張ではないことがわかります。ほぼすべてのホールで水がプレーに関わってくるのです。

設計を手がけたのは日本人設計家の宮澤長平。1993年に開場したこのコースで彼が採ったのは、水をハザードとして点在させるのではなく、コース全体の骨格として水を使うという方法でした。その結果、プレーヤーは1ホールごとに「どこまで攻めるか」「どこで安全を取るか」を判断し続けることになります。

同時に、フェアウェイにはほどよいうねりがつけられ、バンカーの配置も丁寧です。水だけで難易度を上げているのではなく、水・起伏・バンカーの3つが噛み合って戦略を生んでいます。地形自体は比較的平坦で歩きやすく、体力的な負担が難易度の主因になることはありません。

Chohei Miyazawa(宮澤長平)が設計した The Royal Golf and Country Club の戦略的レイアウト

名物ホールと攻略の考え方

13番:水に浮かぶアイランドグリーン

公式にシグネチャーとして挙げられているのが13番のアイランドグリーンです。グリーンが水に囲まれ、外せば即座に1打を失います。距離を合わせることに集中できるかどうか、そして風をどう読むかが問われます。

このホールで大切なのは、ピンを狙わない勇気です。ピンが端に切られている日ほど、グリーンセンターに乗せて2パットで上がる組み立てのほうが、結果的にスコアを守れます。

17番:約200ヤードのキャリーとポットバンカー

終盤に待つ17番は、公式サイトが「約200ヤードを正確にキャリーさせる必要がある」と説明するチャレンジホールです。水を越えた先にはポットバンカーが控えており、越えれば安心という構造にはなっていません。自分の本当のキャリー距離を把握しているかが、そのまま結果に出ます。

16番:通称「ミッキーマウス・ホール」

パー4の16番は、特徴的な形のバンカーから「Micky Mouse hole」という愛称で呼ばれています。2つの丸い「耳」のような形をしたバンカーが目印で、見た目のユニークさとは裏腹に、きちんと避けなければスコアを損なう位置に置かれています。

3番:短いパー3の完成度

短いパー3の3番は、その完成度から名門ロイヤル・トゥルーンの8番(通称ポステージ・スタンプ)に例えられることがあります。距離が短いからこそ、外したときの寄せが難しい。短いホールほど気を抜けないという、このコースの性格をよく表しています。

スコアを作るための考え方

水がほぼ全ホールに絡むコースでスコアをまとめる鍵は、技術よりも意思決定にあります。「攻める」「刻む」の判断を、感情ではなく計算で下せるかどうかです。

  • 自分のキャリー距離を正確に把握しておく。水越えの判断は、この数字がすべての前提になります。
  • 迷ったら刻む。1打で解決しようとして水に入れるより、2打で確実にグリーンへ届けるほうが期待値は高くなります。
  • ピンではなくグリーンセンターを狙う。特に13番のようなアイランドグリーンでは有効です。
  • 風を毎ホール確認する。水面の上は風の影響を受けやすく、番手選びが変わります。
  • 予備のボールを多めに用意する。水が多いコースでは現実的な備えです。
  • キャディに距離とラインを確認する。初見のコースでは特に判断の助けになります。

逆に言えば、刻む判断ができる人にとっては公平なコースです。無理をしなければ大崩れしにくく、堅実にプレーした人が報われる設計になっています。

The Royal Golf and Country Club の水が絡むホールとゴルファーの実力が問われる設定

施設とサービス

レストラン

クラブハウスには200席のレストランと2つの個室があります。ラウンド後の食事はもちろん、接待やグループでの利用にも対応できる規模です。

ロッカーとシャワー

ロッカールームは、男性用が250ロッカーとシャワー16基、女性用が50ロッカーとシャワー5基という構成です。空港へ直行する予定がある日でも、汗を流して着替えてから移動できます。この点も、空港至近という立地との相性が良いところです。

プロショップとレンタル

プロショップでは用品の販売に加えて、ゴルフシューズ、クラブセット、椅子、傘などのレンタルが用意されています。手ぶらで立ち寄れるため、出張の行き帰りにラウンドを差し込む使い方がしやすくなっています。

ドライビングレンジ

ドライビングレンジを備えており、ラウンド前のウォームアップができます。水越えの判断が多いコースなので、スタート前に自分のキャリー距離を確認しておく意味は特に大きいといえます。

プレー前に知っておきたいこと

  • ドレスコード:襟付きシャツ、ゴルフ用のスラックスまたはショートパンツ、そしてゴルフ用シューズが必要です。
  • スパイク:ノンメタルスパイクのみ使用できます。
  • カート:週末はカート利用が必須です。
  • キャディ:全プレーヤーに帯同します。
  • 予約:空港至近という立地から人気があり、週末は早めの確保が安全です。
  • ボール:水が多いコースのため、予備を多めに持つことをおすすめします。

また、GoGolfでは送迎やシャトルの手配は行っていません。空港やホテルからの移動は、社用車・マイカー、またはGrabなどの配車サービスをご利用ください。

ベストシーズンと時間帯

11月から2月ごろの乾季がもっとも快適です。湿度が下がり、朝夕は過ごしやすくなります。水辺のコースであるぶん、この時期の景観の美しさも際立ちます。

3月から5月の暑季は気温が上がるため、早朝のティタイムが現実的です。空港に近いという立地は、早朝スタートを取りやすいという点でも有利に働きます。

6月から10月の雨季は、午後に短時間のスコールが通過するパターンが中心です。午前中のラウンドにすれば影響を受けにくく、枠も比較的取りやすい時期です。ただし雨のあとは水面の位置が上がることもあるため、水越えの判断はより慎重にしてください。

どんなゴルファーに向いているか

  • 出張者・トランジット利用の人:空港から車で約10分。移動日をプレー日に変えられます。
  • 水越えの緊張感を楽しみたい人:13番のアイランドグリーン、17番の200ヤードキャリーなど、記憶に残るホールが揃っています。
  • マネジメントを試したい中級者以上:攻めるか刻むかの判断が、そのままスコアに出ます。
  • 接待・グループ利用:200席のレストランと個室があり、ラウンド後の会食まで一か所で完結します。
  • 初中級者:フロントティは約5,487ヤード。無理をせず刻めば十分に楽しめます。

一方で、水越えのプレッシャーが苦手な方には、ホールによって厳しく感じられる場面があるかもしれません。そうした場合こそ、前のティを選び、刻むことを前提に組み立てると、このコースの面白さを損なわずに回れます。

バンコク近郊の他コースと組み合わせる

空港側に位置するザ・ロイヤルは、都心北東部のコースと組み合わせると、バンコクのゴルフの幅を一度に体験できます。

エリア全体の空き枠と料金はバンコクのゴルフ予約ページから、コースの比較はバンコクのおすすめゴルフコースからご覧いただけます。

The Royal Golf and Country Club は上質さ・難しさ・利便性を兼ね備えたバンコクのコース

まとめ

The Royal Golf and Country Club は、スワンナプーム空港から車で約10分という立地に、宮澤長平設計・1993年開場・18ホール・パー72のコースを備えたゴルフクラブです。バックティ約7,123ヤード。コース全体が水に囲まれ、ほぼ全ホールで水がプレーに関わります。

13番のアイランドグリーン、17番の約200ヤードキャリー、そして「ミッキーマウス・ホール」と呼ばれる16番。記憶に残るホールが揃っている一方で、刻む判断ができれば大崩れしにくい、公平さも併せ持っています。

到着日や出発日の空き時間をラウンドに変えられるのは、バンコクではこのコースならではの強みです。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

よくある質問

The Royal Golf and Country Clubはどこにありますか?
バンコク東部のラートクラバン地区、828/8 Luang-Pheang Rd.(Lat Krabang Rd.), Lat Krabang, Bangkok 10520 にあります。スワンナプーム国際空港から車で約10分の距離です。
空港からどうやって行きますか?
公式サイトの案内では、スワンナプーム国際空港から出口5(オンヌット通り)を出て、そこから約1.5キロ、車でおよそ10分です。移動は社用車・マイカー、またはGrabなどの配車サービスをご利用ください。なお、GoGolfでは送迎やシャトルの手配は行っていません。
何ホール・パーいくつのコースですか?
18ホール・パー72です。距離はバックティ約7,123ヤード、クラブティ約6,232ヤード、フロントティ約5,487ヤードで、公式にはプロフェッショナルティから約7,240ヤードと案内されています。
設計者は誰ですか?
日本人設計家の宮澤長平(Chohei Miyazawa)です。開場は1993年で、水をハザードとして点在させるのではなく、コース全体の骨格として使う設計が特徴です。
コースの最大の特徴は何ですか?
水です。公式サイトは「バンコクで唯一、完全に水に囲まれたゴルフコース」と紹介しており、実際にほぼすべてのホールで水がプレーに関わります。
名物ホールはどこですか?
13番のアイランドグリーンです。ほかに、約200ヤードのキャリーとポットバンカーが待つ17番、特徴的な形のバンカーから「Micky Mouse hole」と呼ばれるパー4の16番、ロイヤル・トゥルーンの8番に例えられる短いパー3の3番などが知られています。
コースの難しさはどこにありますか?
技術以上に、攻めるか刻むかの意思決定です。自分のキャリー距離を正確に把握し、迷ったら刻む判断ができれば大崩れしにくい設計です。逆に無理に1打で解決しようとすると、水がすぐに罰を与えます。
初心者でもプレーできますか?
プレーできます。フロントティは約5,487ヤードです。ただし水越えの場面が多いので、前のティを選び、刻むことを前提に組み立てると楽しみやすくなります。予備のボールを多めに用意しておくと安心です。
練習場はありますか?
ドライビングレンジがあります。水越えの判断が多いコースなので、スタート前に自分のキャリー距離を確認しておくと、当日の判断がしやすくなります。
クラブハウスにはどんな施設がありますか?
200席のレストランと2つの個室、プロショップ、ロッカールーム(男性用250ロッカー・シャワー16基、女性用50ロッカー・シャワー5基)があります。ラウンド後にシャワーを浴びて着替えられるため、そのまま空港へ向かう日にも使いやすい構成です。
レンタルはありますか?
ゴルフシューズ、クラブセット、椅子、傘などのレンタルが用意されています。手ぶらに近い状態で立ち寄れるため、出張の行き帰りにラウンドを差し込む使い方がしやすくなっています。
ドレスコードやスパイクの規定はありますか?
襟付きシャツ、ゴルフ用のスラックスまたはショートパンツ、ゴルフ用シューズが必要です。スパイクはノンメタルのみ使用できます。
キャディやカートはどうなりますか?
全プレーヤーにキャディが帯同します。カートは週末は利用が必須です。
プレーしやすい季節や時間帯はいつですか?
11月から2月ごろの乾季がもっとも快適です。3月から5月の暑季は早朝スタートが現実的で、6月から10月の雨季は午後のスコールを避けて午前中に回ると影響を受けにくくなります。雨のあとは水面が上がることもあるため、水越えの判断はより慎重にしてください。
料金はいくらですか?
料金は曜日や祝日、季節、時間帯によって変動します。GoGolfではその日の料金をできる限りリアルタイムで反映しているため、最新の料金と空き枠はGoGolfのアプリまたはWebサイトでご確認ください。

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