最終更新日:2026年8月17日
Phoenix Gold Golf Bangkok(フェニックス・ゴールド・ゴルフ・バンコク)は、バンコク東部のノンチョーク地区にある36ホールのゴルフ場です。設計は世界的なコース設計家 Robert Trent Jones Jr.(ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア)。North・East・South・West という4つの9ホールで構成され、組み合わせを変えて18ホールを回れます。パー72、全長は約7,059ヤード(約6,455メートル)です。
このゴルフ場は、以前は Suvarnabhumi Golf & Country Club という名称でした。現在の Phoenix Gold Golf Bangkok に改称されており、古い資料や口コミで旧名を見かけることがありますが、同じ施設を指します。
コースはバンコク東部の田園的なカントリーサイドに広がるパークランドスタイル。フェアウェイにはハイブリッドバミューダ芝が使われ、ウォーターハザードが要所に配されています。4つのナインはそれぞれ異なる表情を持ち、ドッグレッグ、池、そして効果的に置かれたバンカーが組み合わさります。
もうひとつの特徴が、地中海様式のクラブハウスと充実した付帯設備です。レストラン、サウナとジャグジー、フィットネス、プール。ゴルフのあとの時間まで含めて過ごせる構成になっています。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

料金と予約
ゴルフ場の料金は曜日や祝日、季節、タイミング等により変動します。GoGolfで掲載している料金はできる限りそれらの料金をリアルタイムで反映しているため、詳細はGoGolfのアプリまたはWebサイトを参照ください。
料金サマリー
グリーンフィー+カート/1名あたりTHB3.800to4.800
| 午前 最安 | 午後 最安 | |
|---|---|---|
| 平日 | THB 3.800 | THB 3.800 |
| 土日・祝日 | THB 4.800 | THB 4.800 |
料金カレンダー
9月11日 – 2026年10月6日 · THB土日・祝日料金予約枠なしM=100万THB/午前・午後それぞれの最安値
基本情報
| 所在地 | 54 Moo 5, Soi Suwinthawong 96, Lam Toi Ting, Nong Chok, Bangkok 10530(バンコク東部・ノンチョーク地区) |
|---|---|
| 設計 | Robert Trent Jones Jr.(ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア) |
| 旧称 | Suvarnabhumi Golf & Country Club |
| ホール | 36ホール(North/East/South/West の4つの9ホール) |
| 距離・パー | パー72/約7,059ヤード(約6,455メートル) |
| コースタイプ | パークランド。田園的なカントリーサイドに広がるレイアウト |
| 芝 | フェアウェイはハイブリッドバミューダ |
| クラブハウス | 地中海様式。レストラン「Hole-in-one」を併設 |
| 付帯設備 | サウナ・ジャグジー、フィットネスセンター、プール、ヘルスクラブ、プロショップ |
| 練習環境 | 練習施設あり。レッスンにも対応 |
| レンタル | クラブ・シューズのレンタルあり |
| キャディ・カート | 全プレーヤーがキャディ帯同。ゴルフカートあり |
| 電話 | +66 95 816 6111 |
| 公式サイト | phoenixgoldgolfbangkok.com |
| 料金 | 曜日・季節・時間帯で変動。GoGolfアプリ/サイトで最新料金を確認 |
旧称 Suvarnabhumi Golf & Country Club について
コースを調べていると、Suvarnabhumi Golf & Country Club という名前に行き当たることがあります。これは Phoenix Gold Golf Bangkok の旧称で、同じ施設を指しています。
名称が変わったコースでは、情報が新旧に分かれてしまうという問題が起こります。古いレビューや口コミは旧名で書かれ、新しい情報は現在の名前で流通する。その結果、実際より情報が少ないコースに見えてしまうことがあります。
予約や現地での確認の際は、現在の名称である Phoenix Gold Golf Bangkok を使うのが確実です。GoGolfでも現在の名称で掲載しています。なお、パタヤにも Phoenix Gold という名前を含むゴルフ場がありますが、こちらはバンコクのノンチョーク地区にある別の施設です。検索の際は「Bangkok」を付けると混同を避けられます。
ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアの36ホール
設計を手がけたのは Robert Trent Jones Jr.。世界各地でチャンピオンシップコースを設計してきた名前で、バンコクでは Navatanee Golf Course も彼の作品です。1973年開場のナワタニがクラシックな18ホールであるのに対し、こちらは36ホールという規模で構成されています。
4つのナイン——North、East、South、West——は、それぞれ異なる特徴を持っています。ドッグレッグの曲がり方、水の絡み方、バンカーの置き方。組み合わせを変えれば、同じクラブで違うゴルフが成立します。
ジョーンズ・ジュニアの設計に共通するのは、飛距離だけでは押し切れない構造です。バンカーは飛距離帯を意識した位置に置かれ、グリーンは狙いどころを選ばせる形をしています。「どこから打てば次が楽か」を考えられるプレーヤーが報われる。この思想は、36ホールのどこを回っても感じられます。
全長は約7,059ヤード(約6,455メートル)、パー72。バックティから回れば十分な歯ごたえがあり、前のティを選べば無理なく楽しめる。幅広いレベルに対応できる長さです。

コースの特徴:芝と水
ハイブリッドバミューダのフェアウェイ
フェアウェイにはハイブリッドバミューダ芝が使われています。熱帯・亜熱帯の気候に適応し、密に生え、踏圧にも強い品種です。
プレーヤーにとっての意味は明快で、ボールが浮きやすく、クラブが入れやすいということです。ライが安定していれば、アイアンショットの再現性が上がります。「タイのコースは芝が薄くて打ちにくい」という経験がある方にとって、この条件は素直に有利に働きます。
要所に配された水
ウォーターハザードは、コース全体に均等にばらまかれているのではなく、要所に配置されています。つまり、水が見えたホールは「ここで判断しなさい」という設計者からの合図です。
こうしたホールでの原則はシンプルです。自分のキャリー距離で確実に越えられるかを、感覚ではなく数字で判断する。越えられないなら刻む。この判断ができるかどうかで、1ラウンドのスコアは数打変わります。
田園的な環境
コースはバンコク東部のカントリーサイドに位置しています。都心の高層ビル群からは離れ、視界に入るのは緑と空。同じバンコク都内とは思えない開放感があります。
この環境は景観としての魅力であると同時に、風の影響を受けやすいということでもあります。ティグラウンドで旗の揺れを確認する習慣があると、番手選びの精度が上がります。
4つのナインをどう組み合わせるか
North、East、South、West。この4つから2つを選んで18ホールとするのが基本です。組み合わせによって、その日のラウンドの性格が変わります。
初めて訪れる場合、どの組み合わせになるかは当日の運用によって決まることがあります。混雑状況やメンテナンスの都合で、予約時の想定と変わる場合もあるため、スタート前に受付やキャディへ確認しておくと心づもりができます。
36ホールあることの実質的な価値は、次の3点に整理できます。
- 繰り返し訪れても飽きない — 組み合わせを変えれば、前回とは違う18ホールになります。
- グループでも待ち時間が出にくい — スタートを分散できるため、組数が多くても運営が回ります。
- 1日36ホールが現実的 — 移動なしで午前・午後の2ラウンドを組めます。
特に、バンコクに繰り返し訪れる方や、駐在で長期滞在している方にとって、「同じコースを何度も回る退屈さ」から解放されるという点は、実際に通ってみると効いてきます。

ロケーションとアクセス
Phoenix Gold Golf Bangkok は、バンコク東部のノンチョーク(Nong Chok)地区、ラムトイティンにあります。住所は 54 Moo 5, Soi Suwinthawong 96, Lam Toi Ting, Nong Chok, Bangkok 10530。スウィンタウォン通りのソイ96という位置関係です。
同じスウィンタウォン通り沿いには Windsor Park and Golf Club があり、近隣には The Pine Golf Club も位置しています。バンコク東部はゴルフ場が集まっているエリアで、複数コースを組み合わせた旅程を立てやすいのが特徴です。
移動手段は、社用車やマイカーのほか、GrabなどBangkokで一般的な配車サービスが便利です。都心からは東へ向かうルートになり、所要時間は交通状況によって大きく変わります。平日の朝夕は渋滞が発生しやすいため、スタート時刻から逆算して余裕を持って出発してください。
郊外側のコースになるため、帰りの車の手配もあらかじめ考えておくと安心です。配車アプリを使う場合は、ラウンド終了の見込み時刻を意識しておくとスムーズです。
なお、GoGolfでは送迎やシャトルの手配は行っていません。

ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアの設計をどう読むか
同じ設計家の作品を複数回ると、その人の考え方が見えてきます。バンコクには Navatanee Golf Course というもうひとつのジョーンズ・ジュニア作品があり、両方を回ると共通する文法に気づくはずです。
バンカーは飛距離帯への問いかけ
フェアウェイのバンカーは、漫然と散らされているのではありません。多くの場合、ある飛距離帯のプレーヤーに判断を迫るために置かれています。ティグラウンドから見て、そのバンカーが自分の飛距離の範囲に入っているなら、それは自分に向けられた問いです。範囲外なら、無視してよい。
この見極めができると、「なんとなく避ける」から「意図をもって選ぶ」へとプレーが変わります。初めてのラウンドでは、キャディに「このバンカーまで何ヤードか」を確認するのが最短の攻略法です。
グリーンは狙いどころを選ばせる
ジョーンズ・ジュニアのグリーンは、どこからでも同じように攻められる形にはなっていません。バンカーの配置と傾斜によって、「この方向から入れば楽」という角度が用意されています。
つまり、2打目の狙いどころはグリーンではなくフェアウェイの特定の位置にある、ということです。遠くへ運ぶことより、打ちやすい角度を確保することを優先する。この順番で考えられると、パーの数が増えます。
土地に合わせて手法を変える
ナワタニは1973年開場、水田を造成した平坦な18ホール。対してこちらは、カントリーサイドに広がる36ホールです。同じ設計家が、条件の違う土地でそれぞれ違う答えを出している。その対比を味わえるのも、バンコクでゴルフをする面白さのひとつです。
18ホールの流れをどう組み立てるか
序盤:その日のコースを把握する
4つのナインのうちどれを回るかによって、最初の数ホールで得るべき情報が変わります。フェアウェイの幅、水の位置、グリーンの速さ。序盤はスコアを作りにいくよりも、この3つを確認する時間だと考えると、中盤以降の判断が楽になります。
特にグリーンの速さは、スタート前にパッティンググリーンで確かめておく価値があります。1ホール目で3パットして流れを崩すより、5分の確認で防げることのほうが多いものです。
中盤:水が絡むホールで守る
ウォーターハザードは要所に配置されています。つまり、水が見えたホールは設計者が意図的に用意した勝負どころです。ここで無理をして1打を失うか、刻んでパーかボギーで抜けるか。18ホールを通したスコアの差は、こうした数ホールの判断で生まれます。
終盤:疲労を前提に組み立てる
高温多湿の環境では、終盤の判断力が落ちます。残り3ホールになったら、新しいことを試さない。その日うまくいっていたクラブと狙い方を繰り返すほうが、スコアはまとまります。1日36ホールを計画している場合は、この点をより強く意識してください。
スコアを作るための考え方
Phoenix Gold Golf Bangkok でスコアをまとめる鍵は、36ホールという規模に振り回されず、目の前の1打に集中することです。コースが変われば覚えることも増えますが、設計の原則は共通しています。
- 水が見えたホールは数字で判断する。感覚ではなく、自分のキャリー距離で越えられるかを考えます。
- バンカーまでの距離をキャディに確認する。飛距離帯を意識した配置なので、届かせないという選択が有効です。
- ライの良さを生かす。ハイブリッドバミューダはボールが浮きやすいため、アイアンで確実に運ぶ選択が取りやすくなります。
- 風を毎ホール確認する。開けた土地なので、番手選びの前提が変わります。
- ドッグレッグでは曲がり角の手前に置く。無理にショートカットを狙わず、2打目の角度を優先します。
- グリーンは手前から。奥に外すと難しいアプローチが残る場面が多くあります。
距離は約7,059ヤードですが、これはバックティからの数字です。自分に合ったティを選ぶことが、このコースを楽しむための最初の一手になります。
よくある失敗と、その避け方
1. どのナインを回るか確認せずにスタートする
36ホールのクラブでは、当日回るコースが予約時の想定と変わることがあります。スタート前に「今日はどのコースを回りますか」と確認するだけで、心の準備ができます。
2. 芝が良いことに油断する
ハイブリッドバミューダのフェアウェイはライが良く、気持ちよく打てます。しかしそれはフェアウェイをキープできた場合の話です。ラフに入れば条件は変わります。ライの良さを前提にするなら、まずフェアウェイに置くことを優先すべきです。
3. 水越えを感覚で判断する
「これくらいなら越えるだろう」という感覚は、たいてい自分に甘くできています。特に向かい風のときは、普段のキャリーが出ません。越えられる確信がないなら刻む。この判断を18ホール続けられれば、スコアは自然にまとまります。
4. 36ホール回って後半に消耗する
1日36ホールが可能な施設ですが、タイの気候で2ラウンドは相当な体力を使います。午前と午後の間にしっかり休憩と補給を入れる。後半のスコアが崩れる原因の多くは、技術ではなく消耗です。
5. 帰りの移動を考えていない
郊外側のコースのため、ラウンド後に配車がつかまりにくい時間帯があります。終了時刻の目安を決めて、帰りの手段を先に考えておくと、最後まで気持ちよく過ごせます。
施設とサービス
地中海様式のクラブハウス
クラブハウスは地中海様式のデザインで、バンコク近郊のゴルフ場の中でも印象に残る建物です。ラウンド前後の時間を過ごす空間として、落ち着きと開放感の両方があります。
レストラン「Hole-in-one」
館内には Hole-in-one という名前のレストランがあります。ラウンド後の食事はもちろん、グループでの利用にも対応できます。
サウナ・ジャグジー・フィットネス・プール
ゴルフ以外の設備も充実しています。サウナとジャグジー、フィットネスセンター、プール、ヘルスクラブを備えており、ラウンド後に体をほぐしてから帰路につくことができます。
この構成は、「ゴルフだけをして帰る」場所ではなく、一日を過ごす場所としてつくられていることを示しています。グループでの利用や、ゴルフをしない同行者がいる場合にも使いやすい環境です。
練習環境とレッスン
練習施設があり、レッスンにも対応しています。ラウンド前のウォームアップはもちろん、滞在中に技術を見てもらいたい場合の選択肢にもなります。
プロショップとレンタル
プロショップでは用品の販売に加え、クラブセットとシューズのレンタルが用意されています。手ぶらに近い状態で立ち寄れるため、出張の合間にラウンドを差し込む使い方がしやすくなっています。
キャディとカート
プレーヤー全員にキャディが帯同します。36ホールあるコースでは、その日のレイアウトを熟知しているキャディの存在が特に頼りになります。ゴルフカートも利用できます。
掲載されている設備の一覧
各種プラットフォームでは、クラブハウス、レストラン、練習施設、キャディ、ゴルフカート、レンタル、ゴルフショップ、スパ・マッサージが紹介されています。
ただし施設の内容や利用条件は変わることがあります。使いたい設備がある場合は、予約時に現在も利用できるか確認しておくのが確実です。
中級者にとっての練習の場
このコースは、判断力を鍛えたい中級者にとって良い教材になります。ティショットの落とし所、ドッグレッグの攻略、ウォーターハザードの回避、バンカーを避けるアプローチ、速いグリーンでのパッティング。18ホールを通じて、判断が問われる場面が繰り返し出てきます。
同じ36ホールを何度か回ると、自分がどの判断で崩れているかが見えてきます。スコアだけでなく、崩れ方の傾向を持ち帰れるコースです。
当日のナインの組み合わせを確認する
36ホールあるため、その日どの2つのナインを回るかでコースの印象は大きく変わります。水の絡み方も、距離も、風の受け方も同じではありません。
希望の組み合わせがある場合は、予約時に確認しておいてください。当日の運用で決まることもあるため、特定のナインを目当てに行くなら事前確認が前提です。
同じ日に2ラウンドを組む場合も同様です。午前と午後で別のナインに当たると、疲労の出方も番手選びの傾向も変わります。組み合わせを把握したうえで体力配分を決めてください。
持ち物と準備
手ぶらでも成立しますが、次のものがあるとラウンドの質が変わります。
- 日焼け止めと帽子 — 開けた土地で遮るものが少なく、必需品です。
- ノンメタルスパイクのシューズ — タイのコースでは一般的な規定です。レンタルも利用できます。
- 予備のボール — 水が絡むホールがあるため、多めに持つと安心です。
- 着替え一式 — サウナやシャワーを使ってから帰る場合に便利です。
ゴルフ以外の時間まで含めた使い方
Phoenix Gold Golf Bangkok は、ゴルフだけをして帰る施設としてつくられていません。サウナ、ジャグジー、フィットネス、プール、ヘルスクラブ。これだけの設備が揃っているゴルフ場は、バンコク近郊でも多くありません。
ラウンド後に体をリセットする
高温多湿の環境で18ホールを回ると、体には相当な疲労が残ります。そのまま車に乗って都心まで戻るのと、サウナとジャグジーで汗を流してから帰るのとでは、翌日の状態がまったく違います。
特に1日36ホールを回った日や、翌日も別のコースを予定している場合、この設備は単なる贅沢ではなく実用的な価値を持ちます。
ゴルフをしない同行者がいる場合
家族や友人と旅行していて、全員がゴルフをするとは限りません。プールやフィットネス、レストランがあることで、ゴルフをしない人も同じ場所で時間を過ごせます。「自分だけゴルフに出かける」という気まずさが減るのは、旅程を組むうえで意外に大きな要素です。
グループでの一日
コンペや接待で使う場合、ラウンド後の流れが重要になります。レストラン「Hole-in-one」で食事をし、希望者はサウナで汗を流す。移動せずに一日が完結するという構成は、参加者の負担を減らしてくれます。
ベストシーズンと時間帯
タイの気候は、乾季・暑季・雨季の3つに大きく分かれます。過ごしやすさを優先するなら、11月から2月ごろの乾季が快適です。湿度が下がり、朝夕は涼しさを感じられる日もあります。
3月から5月は気温が上がるため、早朝のティタイムを選ぶと消耗を抑えられます。開けた土地にあるコースなので、日中の日差しは想像以上に強く感じられます。
6月から10月の雨季は、一日中降り続くというより、午後にスコールが短時間で通過するパターンが中心です。午前中のラウンドにすると影響を受けにくく、この時期は比較的枠を取りやすいという利点もあります。
いずれの季節でも、朝一番のスタートがもっとも快適です。気温が上がりきる前に前半を終えられ、後半の集中力も保ちやすくなります。1日36ホールを計画している場合は、特に早い時間から始めることをおすすめします。
どんなゴルファーに向いているか
- 何度も通いたい人:4つのナインの組み合わせで、訪れるたびに違うゴルフができます。
- 設計家で選びたい人:Robert Trent Jones Jr. の36ホールを体験できます。
- グループ・コンペ利用:36ホールでスタートを分散でき、レストランや付帯設備も揃っています。
- ゴルフ以外の時間も楽しみたい人:サウナ、ジャグジー、プール、フィットネスがあり、一日を過ごせます。
- 初中級者:ティ選択の幅があり、ライの良いフェアウェイは打ちやすさにつながります。
- 1日36ホールを回りたい人:移動なしで午前・午後の2ラウンドが組めます。
一方で、都心から距離があるため、短時間で往復したい方には向きません。その場合は、スワンナプーム空港に近い The Royal Golf and Country Club など、アクセス重視のコースを検討するとよいでしょう。

バンコク近郊の他コースとの違い
バンコク都内のコースは、それぞれ性格がはっきり分かれています。Phoenix Gold Golf Bangkok の位置づけを理解するために、GoGolfで予約できる同エリアの主なコースと並べてみます。
| Phoenix Gold Golf Bangkok | 36ホール/パー72/約7,059ヤード。Robert Trent Jones Jr. 設計。旧称 Suvarnabhumi Golf & Country Club。地中海様式のクラブハウスと充実した付帯設備。 |
|---|---|
| Windsor Park and Golf Club | 36ホール/各パー72/約6,900ヤード台。Ron Fream 設計、1994年開場。同じバンコク東部。落ち着いたA〜Cと開放的なDという二つの表情。 |
| The Pine Golf Club | 18ホール/パー72/約6,917ヤード。2005年開場。同じバンコク東部。27室のロッジを併設。 |
| Navatanee Golf Course | 18ホール/パー72/約6,902ヤード。同じ Robert Trent Jones Jr. 設計、1973年開場。1975年ワールドカップ開催の歴史あるコース。 |
| The Legacy Golf Club | 18ホール/パー72/約7,037ヤード。Jack Nicklaus 設計、1992年開場。階段が要るほど深いバンカーが特徴。 |
この中で Phoenix Gold Golf Bangkok が持つ独自性は、36ホールという規模と、ゴルフ以外の設備の充実度です。サウナ、ジャグジー、フィットネス、プール。ラウンドのあとに体を休めて帰れる環境は、一日を丸ごと過ごしたい場合に効いてきます。
また、同じ Robert Trent Jones Jr. 設計の Navatanee Golf Course と両方を回って比較するという楽しみ方もあります。1973年開場のクラシックな18ホールと、36ホールという規模のレイアウト。同じ設計家が、条件の違う土地で何をしたのかが見えてきます。
周辺とバンコク滞在の楽しみ方
ノンチョーク一帯は、バンコク都内でありながら運河と農地が広がる田園的な地域です。高層ビルが並ぶ都心の景色とはまったく違い、コースへ向かう道中から気分が切り替わります。
宿泊は、多くの場合スクンビットやシーロムなど都心側に取り、コースへ通う形になります。都心にはホテル、レストラン、マッサージ店が集中しており、ゴルフ以外の時間を充実させやすいためです。朝は配車サービスでコースへ向かい、ラウンド後に都心へ戻って食事をする、という一日の組み立てが現実的です。
バンコク東部にはゴルフ場が集まっているため、数日滞在して複数のコースを回るという旅程も無理なく組めます。Phoenix Gold で36ホールの組み合わせを試し、近隣の Windsor Park や The Pine を加える。移動距離を抑えながら、変化のあるゴルフ旅行が成立します。
バンコク近郊の他コースと組み合わせる
バンコク東部はゴルフ場が集まっているエリアです。滞在中に複数ラウンドするなら、近隣のコースと組み合わせると移動の負担を抑えられます。
- Windsor Park and Golf Club(ウィンザーパーク・ゴルフクラブ) — 同じスウィンタウォン通り沿いの36ホール。Ron Fream 設計です。
- The Pine Golf Club(ザ・パイン・ゴルフクラブ) — 同じノンチョーク地区。27室のロッジを併設しており、ステイ&プレーが可能です。
- Navatanee Golf Course(ナワタニ・ゴルフコース) — 同じ Robert Trent Jones Jr. 設計。1975年ワールドカップ開催の歴史あるコースです。
- The Legacy Golf Club(ザ・レガシー・ゴルフクラブ) — Jack Nicklaus 設計。深いバンカーと大きなグリーンが特徴です。
エリア全体の空き枠と料金はバンコクのゴルフ予約ページから、コースの比較はバンコクのおすすめゴルフコースからご覧いただけます。
まとめ
整理すると、Phoenix Gold Golf Bangkok を選ぶ理由は次の3点です。
- 36ホール — North/East/South/West の4ナイン。組み合わせを変えて何度でも楽しめます。
- 設計 — Robert Trent Jones Jr.。飛距離だけでは押し切れない、考えるゴルフが求められます。
- 設備 — 地中海様式のクラブハウス、レストラン、サウナ、ジャグジー、フィットネス、プール。一日を過ごせます。
パー72、約7,059ヤード(約6,455メートル)。フェアウェイにはハイブリッドバミューダ芝が使われ、ライが安定しているためショットの再現性を高めやすい環境です。旧称は Suvarnabhumi Golf & Country Club。古い情報を探すときは、この名前も併せて確認してください。
都心から距離はありますが、そのぶん静かで開放的な環境が広がっています。「一日をゴルフに使いたい」「同じコースの繰り返しでは物足りない」——そう考えている方にとって、有力な選択肢になるゴルフ場です。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。
よくある質問
Phoenix Gold Golf Bangkokはどこにありますか?
旧称は何ですか?
何ホールありますか?
距離とパーはどれくらいですか?
設計者は誰ですか?
コースの特徴は何ですか?
パタヤの Phoenix Gold と同じですか?
初心者でもプレーできますか?
どのコースを回るか選べますか?
クラブハウスにはどんな施設がありますか?
練習場やレッスンはありますか?
レンタルはありますか?
キャディやカートはどうなりますか?
1日に36ホール回れますか?
プレーしやすい季節や時間帯はいつですか?
ティはどれを選べばよいですか?
ハイブリッドバミューダ芝とは何ですか?
初めて回るときのコツはありますか?
料金はいくらですか?
送迎はありますか?
持っていくとよいものはありますか?
バンコクの他のコースと比べた特徴は何ですか?
ゴルフをしない同行者も一緒に行けますか?
1ラウンドにどれくらい時間がかかりますか?
バンコクの他のゴルフ場
スワイプして他のコースを見る →

