
- 生年月日
- 1957年7月18日
- 出身
- イングランド・ハートフォードシャー州ウェリン・ガーデン・シティ
- 選手実績
- メジャー6勝/世界ランキング1位 通算97週
- 称号
- ナイト(2009年)
- 設計会社
- Faldo Design(1991年設立)
- 設計コース
- 5大陸・20か国・50以上のプロジェクト
- 公式サイト
- nickfaldodesign.com
ニック・ファルド(Nick Faldo)は、1957年7月18日にイングランド・ハートフォードシャー州ウェリン・ガーデン・シティで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場設計者です。メジャーは全英オープンを1987年・1990年・1992年、マスターズを1989年・1990年・1996年に制して計6勝。世界ランキング1位の座には通算97週つきました。ライダーカップには欧州代表として11回出場し、これは欧州の最多出場記録です。2008年には欧州チームの主将も務めました。2009年にナイトの称号を受け、「サー・ニック・ファルド」と呼ばれます。現役を退いてからは解説者としても知られ、2006年から2022年までアメリカ CBS のゴルフ中継で解説の中心を務めました。
設計会社 Faldo Design を立ち上げたのは1991年。イングランド・ウィンザーを拠点に、5大陸・20か国で50を超えるプロジェクトを手がけています。初期の代表作は、スティーブ・スマイヤーズと共同で設計したイングランド・ケント州の Chart Hills(1991年)。アジアでは、中国・深圳の Mission Hills の Faldo コース(1999年)、フィリピンの Eagle Ridge の Faldo コース(1997年)、ベトナムの Laguna Lăng Cô(2013年)、カンボジアの Angkor Golf Resort などが Faldo Design の作品として紹介されています。設計について、ファルドは「ゴルフは体と同じくらい頭のゲーム。だから、考えたうえで最良の攻め方を決めるよう促すコースを造ることを目指している」と述べています。
GoGolf に掲載しているコースでは、インドネシアとタイの4コースにファルドの名前がクレジットされています。インドネシア・チカランの Jababeka Golf & Country Club は、クラブの公式サイトがファルドの設計と紹介しているコースです。タイの3コースはゴルフ予約サイトなどでファルドの設計とされていますが、Faldo Design の公式の作品一覧には載っていません。4コースとも GoGolf で予約できます。
GoGolfで予約できるファルド設計のコース
- Jababeka Golf & Country Club(インドネシア・チカラン)— クラブの公式サイトがファルド設計と紹介
- Summit Windmill Golf Club(タイ・サムットプラーカン)— 1993年開場
- Flora Ville Golf and Country Club(タイ・パトゥムタニ)— 1998年開場
- The Emerald Golf Club(タイ・ラヨーン)— デズモンド・ミュアヘッドとの共同とされる、1995年開場
当日のティータイムと料金は、各コースのページ、または GoGolf のアプリで確認できます。
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