
- 生年月日
- 1945年6月3日
- 出身
- アメリカ・ミズーリ州ジョプリン
- 選手実績
- メジャー3勝(全米オープン)/PGAツアー20勝/チャンピオンズツアー45勝/世界ゴルフ殿堂(1992年)
- 設計会社
- Hale Irwin Golf Design(1986年設立)
- 設計コース
- 25以上(2015年当時の公式サイトによる)
ヘール・アーウィン(Hale Irwin)は、1945年6月3日にアメリカ・ミズーリ州ジョプリンで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場設計者です。カンザス州バクスタースプリングスとコロラド州ボールダーで育ちました。コロラド大学ではアメリカンフットボールの守備選手として2度ビッグエイト・カンファレンスの選抜に選ばれ、ゴルフでは1967年に NCAA 選手権の個人タイトルを獲得しました。1968年にプロへ転向し、全米オープンを1974年にウイングドフット、1979年にインバネス、1990年にメダイナで制して3勝。1990年の優勝は45歳のときで、全米オープンの最年長優勝記録です。PGA ツアーでは通算20勝。ライダーカップには1975年から1991年までに5回出場しました。1992年に世界ゴルフ殿堂入りしています。50歳を過ぎてからはチャンピオンズツアー(旧シニアツアー)で45勝を挙げ、全米シニアオープンも1998年と2000年に制しました。
設計の仕事を本格的に始めたのは1986年で、この年に設計会社 Hale Irwin Golf Design を設立しました。2015年当時の公式サイトによると、息子のスティーブ(Steve Irwin)とともに設計に取り組み、手がけたコースは25を超えていました。設計の方針として、その土地の成り立ちに合ったスタイルと、細部への妥協のないこだわりを掲げています。代表作の一つは、インディアナ州ウェストラファイエットの Coyote Crossing Golf Club で、2000年6月に開場しました。クラブの公式サイトもアーウィンの設計と紹介しています。このほか、ノースカロライナ州サウスポートの St. James Plantation の Members Course(1997年開場)、ノースカロライナ州ローリーの TPC at Wakefield Plantation、ミネソタ州レイクシティの The Jewel Golf Club、ネバダ州スパークスの Red Hawk Golf Club、メリーランド州マクヘンリーの Lodestone Golf Club などが、同社の作品として挙げられていました。
選手としては、アジアを含む6大陸すべてでプロの大会に優勝しています。日本では1981年のブリヂストントーナメントで優勝しました。現在 GoGolf では、アーウィンが設計したコースは紹介していません。
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