ジーブ・ミルカ・シン(Jeev Milkha Singh)

ジーブ・ミルカ・シン(2009年)
生年月日
1971年12月15日
出身
インド・チャンディーガル
選手実績
欧州ツアー4勝/日本ツアー4勝/アジアンツアー賞金王2回(2006年・2008年)
設計コース
Kensville Golf & Country Club(インド・グジャラート州)
公式サイト
jeevmilkhasinghgolf.com

ジーブ・ミルカ・シン(Jeev Milkha Singh)は、1971年12月15日にインドのチャンディーガルで生まれたプロゴルファーです。父は陸上競技の五輪代表選手ミルカ・シン、母はバレーボール女子インド代表の主将を務めた選手です。アメリカのアビリーン・クリスチャン大学在学中の1993年に NCAA ディビジョン II の個人タイトルを獲得し、同じ年にプロへ転向しました。1998年にはインド人として初めて欧州ツアーのメンバーとなり、2006年のボルボ・チャイナオープンとボルボ・マスターズ、2008年のオーストリアオープン(Bank Austria GolfOpen)、2012年のスコティッシュオープンで、欧州ツアー通算4勝を挙げています。2006年にはインド人のゴルファーとして初めて世界ランキングのトップ50に入り、2007年にはインド人として初めてマスターズに出場しました。同じ2007年に、インド政府から民間人への勲章パドマ・シュリーを受けています。

設計者としての作品は、インド西部グジャラート州のアーメダバード近郊にある Kensville Golf & Country Club です。インドの経済誌 Forbes India は、アーメダバードから約40キロのこのコースをシンが設計したと伝え、コース設計を今後も広げていきたい分野として紹介しています。2011年から2013年には、欧州のチャレンジツアーとインドのプロツアー(PGTI)の共催大会、Gujarat Kensville Challenge の会場になりました。

選手としての主な戦いの場はアジアでした。アジアンツアーでは2006年と2008年に賞金王となり、1995年のフィリピン・クラシック、2008年のシンガポールオープンなどで勝っています。日本ツアーでも、2006年のカシオワールドオープンとゴルフ日本シリーズ JT カップ、2008年の長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップと JT カップで4勝しました。現在 GoGolf では、シンが設計したコースは紹介していません。

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写真:Pvt paulineCC BY-SA 3.0