
- 生年月日
- 1964年4月13日
- 出身
- アメリカ・ノースカロライナ州シャーロット
- 選手実績
- メジャー1勝/PGAツアー21勝/世界ゴルフ殿堂(2017年)
- 設計会社
- Love Golf Design(1994年設立)
- 公式サイト
- lovegolfdesign.net
デービス・ラブ3世(Davis Love III)は、1964年4月13日にアメリカ・ノースカロライナ州シャーロットで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場設計者です。本名はデービス・ミルトン・ラブ3世(Davis Milton Love III)で、ノースカロライナ大学の出身です。PGAツアーでは21勝を挙げ、メジャーは1997年の全米プロゴルフ選手権を Winged Foot Golf Club で制しました。プレーヤーズ選手権には1992年と2003年に優勝しています。2015年のウィンダム選手権は51歳で制し、PGAツアー史上3番目の年長優勝となりました。ライダーカップでは米国チームの主将を2012年と2016年に務め、2016年に勝利。2022年にはプレジデンツカップの米国チームを主将として勝利に導いています。2017年に世界ゴルフ殿堂入りしました。
設計会社 Love Golf Design を立ち上げたのは1994年。弟でキャディーも務めたマーク・ラブ(Mark Love)との共同で、ジョージア州セントサイモンズ島を拠点にしています。公式サイトによると、兄弟が子どものころ父親と食卓でコースの図面を描いていたことが出発点で、最初の仕事はサウスカロライナ州フリップ島の Ocean Creek Golf Club です。このコースは1997年に完成しました。代表作には、メキシコ・カボサンルーカスの Diamante の Dunes Course があります。Diamante によると、このコースはゴルフマガジンの世界ランキングで最高36位に入りました。改修では、ジョージア州の Sea Island Golf Club の Retreat Course や、サウスカロライナ州ヒルトンヘッド島の Sea Pines Resort にある Atlantic Dunes などを手がけました。設計の考え方として、公式サイトはドナルド・ロス、A.W.ティリングハスト、アリスター・マッケンジー、チャールズ・ブレア・マクドナルド、セス・レイナーらの古典的な設計に最も惹かれると述べ、その戦略を新設にも改修にも取り入れるとしています。
作品の多くは米国南東部にあり、米国外ではメキシコの Diamante のほか、ドミニカ共和国の Punta Bergantine が進行中のプロジェクトとして公式サイトに載っています。現在 GoGolf では、ラブ3世が設計したコースは紹介していません。
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