マーク・オメーラ(Mark O’Meara)

マーク・オメーラ
生年月日
1957年1月13日
出身
アメリカ・ノースカロライナ州ゴールズボロ
選手実績
メジャー2勝(1998年マスターズ・全英オープン)/PGAツアー16勝/世界ゴルフ殿堂(2015年)
設計会社
O’Meara Design

マーク・オメーラ(Mark O’Meara)は、1957年1月13日にアメリカ・ノースカロライナ州ゴールズボロで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場設計者です。育ったのはカリフォルニア州ミッションビエホ。ロングビーチ州立大学に在学中の1979年に全米アマチュアを制し、1980年にプロへ転向しました。PGA ツアーでは16勝を挙げ、そのうち5勝は AT&T ペブルビーチ・ナショナル・プロアマです。41歳だった1998年にマスターズと全英オープンを制してメジャー2勝を挙げ、同じ年に世界マッチプレー選手権にも勝ちました。1999年にはタイガー・ウッズと組んでワールドカップを制しています。ライダーカップには5回出場。シニアでは2010年にシニア・プレーヤーズ選手権を制し、2015年に世界ゴルフ殿堂入りしました。2024年9月の大会を最後に現役を退いています。

ゴルフ場の設計は、2000年代初めに O’Meara Design として始めました。最初の作品は、カナダ・オンタリオ州ハンツビルの Grandview Golf Club で、2001年5月に開場しています。同社の紹介では、広いフェアウェイと浅いバンカー、ゆるやかな傾斜のグリーンに、起伏の多い地形や湿地、大きな高低差を組み合わせたコースとされています。アイルランドでは、ダブリンの西、キルデア州メイヌースにある Carton House に O’Meara コースを設計し、2002年に開場しました。川が横切るパークランドのコースで、同社は、歴史ある邸宅と同じように風景に溶け込むコースを求められたと紹介しています。アメリカではユタ州パークシティ近郊の Tuhaye も手がけ、同社によると2006年にゴルフダイジェスト誌の新設プライベートコースのトップ10に選ばれました。

オメーラはアメリカ国外の大会に積極的に出場した選手として知られ、アジアでは日本ツアーで1985年のフジサンケイクラシック、1992年の東海クラシックに優勝しています。現在 GoGolf では、オメーラが設計したコースは紹介していません。

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