最終更新日:2026年8月19日
Silky Oak Country Club(シルキーオーク・カントリークラブ)は、ラヨーン県バーンチャンにある18ホール・パー72のゴルフ場です。2010年開場で、設計はSt Andrews 2000 のスタッフが手がけました。
このコースの位置づけははっきりしています。St Andrews 2000 グループで最も新しいコースであり、3コース54ホールの中でもっともやさしいコースです。
全長はバックティーから6,774ヤード、クラブティー5,814ヤード、フロントティー5,069ヤード。where2golf は「場所によってフェアウェイが広く、グリーンも大きい」と記しています。
そしてもうひとつ。同じ敷地の St Andrews 2000 が歩行不可であるのに対し、Silky Oak は歩けます。当日のティータイムと料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトでご確認ください。

料金と予約
ゴルフ場の料金は曜日や祝日、季節、タイミング等により変動します。GoGolfで掲載している料金はできる限りそれらの料金をリアルタイムで反映しているため、詳細はGoGolfのアプリまたはWebサイトを参照ください。
料金サマリー
グリーンフィー+カート/1名あたりTHB2.600to2.800
| 午前 最安 | 午後 最安 | |
|---|---|---|
| 平日 | THB 2.600 | THB 2.600 |
| 土日・祝日 | THB 2.800 | THB 2.800 |
料金カレンダー
9月22日 – 2026年10月19日 · THB土日・祝日料金予約枠なしM=100万THB/午前・午後それぞれの最安値
基本情報
| 所在地 | 9/36 Moo 7, Samnak Thon, Ban Chang District, Rayong 21130, Thailand |
|---|---|
| 設計 | St Andrews 2000 のスタッフ |
| 開場 | 2010年(St Andrews 2000 グループで最も新しい) |
| ホール / パー | 18ホール / パー72(全ティー) |
| ヤーデージ | バック 6,774ヤード/クラブ 5,814ヤード/フロント 5,069ヤード |
| コースの性格 | 樹木に縁取られたホールと開けたパークランド。起伏があり登る斜面もある。場所によってフェアウェイが広く、グリーンも大きい |
| 周辺 | 森と開けた田園 |
| キャディ / カート | キャディ必須。カートあり。歩行可 |
| 練習施設 | Good |
| 宿泊 | Royal Residence Hotels |
| 同一敷地 | St Andrews 2000 / Rayong Green Valley Country Club(合計54ホール) |
| アクセス | パタヤの南東30km。route 7 → route 36(ラヨーン方面)→約17km先の信号を右折して route 3376(バーンチャン方面) |
| 料金 | GoGolfアプリ/サイトで最新料金を確認 |
54ホールの中で最もやさしいコース
このコースを理解するには、まず同じ敷地の3コースを見る必要があります。
同一敷地に3コース
Silky Oak は、St Andrews 2000 および Rayong Green Valley Country Club と同じ敷地にあります。
- St Andrews 2000:バックはパー74・7,540ヤード
- Rayong Green Valley:パー72・6,980ヤード
- Silky Oak:パー72・6,774ヤード
合計54ホールです。
難 → 中 → 易
この3コースにははっきりと段階が付いています。
- 難:St Andrews 2000(7,540ヤード・パー74)
- 中:Rayong Green Valley(6,980ヤード)
- 易:Silky Oak(6,774ヤード)
Silky Oak はこの段階のいちばん下にあたります。
設計者も3組とも違う
- St Andrews 2000:Desmond Muirhead
- Rayong Green Valley:ピーター・トムソン + マイク・ウォルベリッジ
- Silky Oak:St Andrews 2000 のスタッフ
Silky Oak だけが外部の設計家ではなく、自分たちのスタッフが設計したコースです。
2010年開場という新しさ
開場は2010年。St Andrews 2000(2000年)、Rayong Green Valley(1992年)と比べてもっとも新しいコースです。
先に2つのコースを持っていたグループが、3コース目に何を作ったか——それが「フェアウェイが広く、グリーンも大きい」コースだった、ということになります。

広いフェアウェイと大きいグリーン
このコースの性格を決めているのはこの2点です。
where2golf の記述
「場所によってフェアウェイが広く、グリーンも大きい」。
広いフェアウェイが意味すること
フェアウェイが広いということは、ティーショットの許容範囲が大きいということです。
- 多少曲げても打てる場所が残る
- ドライバーを持ちやすい
- 球探しでプレーが止まりにくい
同じ敷地の St Andrews 2000 が7,540ヤードのパー74で力量を試すコースであるのに対し、Silky Oak は気持ちよく振れるコースです。
大きいグリーンが意味すること
グリーンが大きいということは、乗せやすい代わりに、乗ってからが長いということです。
- グリーンオンの確率は上がる
- しかしピンから遠いと長いパットが残る
- 3パットのリスクはむしろ増える
「大きいグリーンだから簡単」ではありません。どこに乗せるかで、その後の2打が変わります。
「場所によって」という限定
where2golf の表現は「場所によって(in places)」です。
つまり18ホールすべてが広いわけではない。
樹木に縁取られたホールもあるので、広いホールと狭いホールを見分けてクラブを選ぶことになります。
樹木に縁取られたホールと開けたパークランド
コースの景観は2つの表情を持ちます。
where2golf の記述
「樹木に縁取られた/開けたパークランド」、そして「起伏があり、登る斜面もある」。
樹木に縁取られたホール
両サイドを樹木で区切られたホールでは、曲げると木が邪魔をします。
こういうホールではドライバーを置く判断も必要になります。
開けたホール
一方で開けたホールは風の影響を受けます。
ラヨーンはタイランド湾に近い地域です。開けたホールでは風向きを確認してください。
起伏と登る斜面
地形には起伏があり、登る斜面(climbs)もあるとされています。
これは2つのことを意味します。
- 打ち上げのホールがある — 距離が余分に必要です
- ライが平らでない場面がある — 傾斜からの対応が要ります
傾斜からのショット
起伏のあるコースでは、左足上がり・左足下がりのライが出ます。
左足上がりは球が上がって飛距離が落ち、左足下がりは球が上がりにくくランが出ます。
1クラブ分の増減を頭に入れておいてください。
周囲の景観
周辺は森と開けた田園です。
同じ敷地の Rayong Green Valley が装飾用のサボテンを含む庭園のような植栽で作り込まれているのに対し、Silky Oak は周囲の自然がそのまま景観になっているコースです。

歩けるコースであること
タイのゴルフ場では見落とされがちな条件です。
3コースで規定が違う
同じ敷地の3コースは、歩行の扱いが違います。
- St Andrews 2000:カート必須で歩行不可
- Rayong Green Valley:全員がキャディを伴う。カートあり
- Silky Oak:キャディ必須。カートあり。歩行可
歩けることの意味
歩けるということは、コースの起伏を体で感じながら回れるということです。
- グリーンまわりの傾斜が読みやすい
- ショット間のリズムが作りやすい
- 運動量が上がる
ただし起伏はある
とはいえ登る斜面もあるコースです。
タイの日中は気温が高いため、歩くなら朝のスタートを選ぶほうが現実的です。
カートを使う選択
もちろんカートもあります。
「歩ける」というのは選択肢があるということで、歩かなければならないという意味ではありません。
キャディは必須
キャディは必須です。
広いフェアウェイと大きいグリーンのコースでは、どこに乗せるべきかをキャディに聞くとパット数が変わります。
18ホールの組み立て方
序盤:広さを確認する
「場所によって」広いコースです。
最初の数ホールで、広いホールと狭いホールの差を見てください。その後のクラブ選択の基準になります。
広いホールではドライバー
フェアウェイが広いホールでは思い切って振れます。
6,774ヤードという長さは、飛ばせば十分に届く距離です。
樹木に縁取られたホールでは置く
両サイドが樹木のホールでは、ドライバーを置いて確実にフェアウェイへ。
打ち上げは1クラブ大きく
登る斜面があるコースです。
打ち上げのホールでは表示距離のままだと届きません。
大きいグリーンはピンの側へ
グリーンが大きいため、乗っても遠ければ長いパットが残ります。
ピンと同じサイドに乗せることを意識してください。
傾斜のライに注意
起伏があるため平らでないライが出ます。
左足上がりは飛距離が落ち、左足下がりはランが出ます。
スコアを作る考え方
- 広いホールでは振る。6,774ヤードは飛ばせば届く長さです。
- 樹木のホールでは置く。「場所によって」広いコースです。
- 打ち上げは1クラブ大きく。登る斜面があります。
- 大きいグリーンはピンの側へ。乗っても遠ければ3パットになります。
- 傾斜のライは1クラブ増減。平らでない場面が出ます。
- 開けたホールでは風を見る。タイランド湾に近い地域です。
Silky Oak は3コースの中でもっともスコアを作りやすいコースです。難しさを求めるなら St Andrews 2000、設計を味わうなら Rayong Green Valley。気持ちよく振って、まとめたい日はこのコースです。
やりがちな失敗と、その避け方
1. 全ホールが広いと思い込む
where2golf の表現は「場所によって」です。樹木に縁取られたホールもあるので、ホールごとに見て判断してください。
2. 大きいグリーンで安心する
グリーンが大きいと乗せやすい反面、ピンから遠いと長いパットが残ります。3パットのリスクはむしろ増えます。
3. 打ち上げで表示距離のまま打つ
登る斜面があるコースです。打ち上げのホールでは1クラブ大きく持ってください。
4. 傾斜のライを平地と同じに扱う
左足上がりは球が上がって飛距離が落ち、左足下がりは球が上がりにくくランが出ます。
5. 3コースを混同する
同じ敷地に St Andrews 2000(7,540ヤード・パー74)とRayong Green Valley(6,980ヤード)があります。予約時にどのコースか必ず確認してください。
6. 炎天下に歩く
歩けるコースですが、起伏があり登る斜面もあります。歩くなら朝のスタートを選んでください。
施設とサービス
Royal Residence Hotels
宿泊はRoyal Residence Hotelsで、3コース共通の施設です。
54ホールの拠点として使えます。
練習施設
where2golf の練習施設の評価はGoodです。
大きいグリーンのコースなので、スタート前に長いパットの距離感を作っておくと効きます。
キャディとカート
キャディは必須です。カートもあり、歩くこともできます。
広いフェアウェイと大きいグリーンでは「どこに置くか」の判断が効くので、キャディに聞いてください。
3コース目という新しさ
2010年開場で、グループで最も新しいコースです。
先に2コースを運営していたグループが作った3コース目にあたります。
料金について
料金は曜日・季節・時間帯で変わります。当日の料金と空き枠は、GoGolfのアプリまたはWebサイトでご確認ください。

ロケーションとアクセス
所在地はラヨーン県バーンチャン郡サムナクトン、パタヤの南東30kmです。
行き方
- チョンブリからroute 7を南下
- route 36をラヨーン方面へ
- 約17km先の信号を右折して route 3376(バーンチャン方面)へ
Rayong Green Valley・St Andrews 2000 と同じ道順です。
バーンチャンという場所
バーンチャンはウタパオ国際空港に近い地区です。
この一帯には5つのコースが集まっています。
- St Andrews 2000(同一敷地)
- Rayong Green Valley Country Club(同一敷地)
- Eastern Star Country Club and Resort
- The Emerald Golf Club
移動手段
移動は社用車・マイカーのほか、パタヤで手配する車が現実的です。
Royal Residence に泊まれば移動は不要です。なお、GoGolfは送迎やシャトルの手配は行っていません。
持ち物と準備
- ドライバー — 広いホールでは振れます。
- パターの距離感 — グリーンが大きく長いパットが残ります。
- 日焼け止めと帽子 — 開けたホールがあります。
- 歩くなら履き慣れたシューズ — 起伏があり登る斜面もあります。
- 着替えのシャツとタオル — タイ東部は高温多湿です。
- キャディへのチップ用の小額紙幣
大きいグリーンのコースなので、スタート前に10メートル以上のパットを打っておくと序盤の3パットを減らせます。
ベストシーズンと時間帯
ラヨーンはタイ東部・タイランド湾側です。
乾季(11月〜2月ごろ)がベスト
湿度が下がり、芝も締まります。
歩いて回るなら、この時期がもっとも快適です。
3月〜5月の熱季
気温が上がるため、ティータイムは午前に寄せてください。
この時期に歩くのは現実的ではありません。カートを使ってください。
雨季(5月〜10月ごろ)
午後に短時間の雨が通る日が中心です。
午前中に上がってしまえば影響は小さく、この時期は予約も取りやすくなります。
3コース回る場合
54ホールを回るなら、Silky Oak を初日に置くという組み方があります。
もっともやさしいコースで感覚をつかんでから、Rayong Green Valley、St Andrews 2000 と難易度を上げていけます。
どんなゴルファーに向くか
- 気持ちよく振りたい人:場所によってフェアウェイが広いコースです。
- スコアをまとめたい人:3コースの中でもっともやさしい構成です。
- 歩いて回りたい人:3コースの中で唯一、歩行可です。
- 新しいコースを好む人:2010年開場でグループ最新です。
- 力量差のあるグループ:バック6,774からフロント5,069まで。
- 54ホールの初日に:やさしいコースから始められます。
一方で、長さと難易度に挑みたいなら同じ敷地の St Andrews 2000(7,540ヤード・パー74)、設計者で選びたいなら Rayong Green Valley(ピーター・トムソン設計)が選択肢になります。
同一敷地の他コースと組み合わせる
同じ敷地に2つのコースがあります。
- St Andrews 2000 — バックはパー74・7,540ヤード。Desmond Muirhead 設計で、700ヤードのパー6と910ヤードのパー6(13番)があります。カート必須で歩行不可。
- Rayong Green Valley Country Club — パー72・6,980ヤード。全英オープン5勝のピーター・トムソンとマイク・ウォルベリッジの設計で1992年開場。高い面のバンカーと砲台グリーン、装飾用のサボテンを含む庭園のような植栽が特徴です。
合計54ホールで、難(St Andrews 2000)→ 中(Rayong Green Valley)→ 易(Silky Oak)と段階が付いています。
しかも設計者が3組とも違うため、同じ敷地で異なる設計思想を比べられます。
同じバーンチャン郡にはEastern Star Country Club and Resort(Robert Trent Jones Jr. 設計)とThe Emerald Golf Club(ニック・ファルド+Desmond Muirhead 設計)もあります。エリア全体の空き枠と料金はタイのゴルフ予約ページから確認できます。
予約前に確認しておきたいこと
- どのコースか — 同じ敷地に3コースあります。必ず確認してください。
- 歩くかカートか — このコースは歩行可です。朝のスタートが現実的です。
- ティーの選択 — バック6,774からフロント5,069まで幅があります。
- 宿泊を組むか — Royal Residence に泊まれば3コース回れます。
- 回る順番 — 初日に置くと難易度を上げながら回れます。
- 当日の料金と空き枠 — GoGolfのアプリまたはWebサイトでご確認ください。
乾季のハイシーズンは埋まりやすいため、日程が決まったら早めに押さえておくほうが安心です。
まとめ
整理すると、Silky Oak Country Club を選ぶ理由は次の3点です。
- 3コース54ホールの中でもっともやさしい — St Andrews 2000(7,540ヤード)、Rayong Green Valley(6,980ヤード)に対し6,774ヤード。難→中→易の段階のいちばん下にあたります。
- 広いフェアウェイと大きいグリーン — where2golf は「場所によってフェアウェイが広く、グリーンも大きい」と記しています。ドライバーを持ちやすく、乗せやすい構成です。ただし大きいグリーンは長いパットが残るため、ピンと同じサイドに乗せることが効きます。
- 3コースで唯一歩ける — St Andrews 2000 はカート必須で歩行不可ですが、Silky Oak は歩行可です。起伏があり登る斜面もあるため、歩くなら朝のスタートを選んでください。
18ホール・パー72で、バックティー6,774ヤード、クラブティー5,814ヤード、フロントティー5,069ヤード。2010年開場で、St Andrews 2000 グループで最も新しいコースです。設計は St Andrews 2000 のスタッフが手がけました。
パタヤの南東30km、ラヨーン県バーンチャン郡。同じ敷地に St Andrews 2000 と Rayong Green Valley Country Club があり合計54ホール。Royal Residence Hotels に泊まれば移動ゼロで3日間、難易度と設計を変えながら回れます。当日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトでご確認ください。

よくある質問
Silky Oak Country Club はどこにありますか?
誰が設計しましたか?
ヤーデージとパーを教えてください。
コースの特徴は何ですか?
難易度はどのくらいですか?
大きいグリーンはやさしいということですか?
歩いて回れますか?
キャディは必要ですか?
同じ敷地に他のコースがあるというのは本当ですか?
宿泊施設はありますか?
初心者でもプレーできますか?
どう攻めればよいですか?
近くに他のゴルフ場はありますか?
何を持っていけばよいですか?
どの季節や時間帯が向いていますか?
料金はいくらですか?
送迎はありますか?
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