
- 生年月日
- 1980年1月9日
- 出身
- スペイン・カステリョン県ボリオル
- 愛称
- エル・ニーニョ(El Niño)
- 選手実績
- メジャー1勝(2017年マスターズ)/2008年プレーヤーズ選手権優勝/PGA ツアー11勝/欧州ツアー16勝/世界ランキング最高2位
- 公式サイト
- sergiogarcia.com
セルヒオ・ガルシア(Sergio García)は、1980年1月9日にスペイン・カステリョン県のボリオルで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場の設計も手がけています。「エル・ニーニョ」の愛称で知られます。アマチュア時代の1998年に全英アマチュア選手権を制し、1999年にプロへ転向。その年の全米プロ選手権では2位に入りました。2008年にはプレーヤーズ選手権に勝ち、世界ランキングは自己最高の2位まで上がりました。2017年のマスターズでは、ジャスティン・ローズとのプレーオフを制して、74回目のメジャー挑戦で初めてメジャーのタイトルを手にしています。PGA ツアーで11勝、欧州ツアーで16勝。ライダーカップには欧州代表として1999年から2021年まで10回出場し、通算28.5ポイントは大会の歴代最多です。2022年からは LIV ゴルフでプレーしています。
設計の仕事に入ったきっかけは、グレッグ・ノーマンが設計したアメリカ・テキサス州サンアントニオの TPC San Antonio の AT&T Oaks Course です。ガルシアは選手の立場から助言するコンサルタントとしてこの設計に加わり、コースは2010年に開場して、同じ年から PGA ツアーのバレロ・テキサス・オープンの会場になっています。自身の設計として最初に完成したのは、中国・秦皇島の Aranya International Golf Club(2013年開場)で、公式サイトはこれをアジアで初めての本格的な設計作品と紹介しています。その後、メキシコの Mayakoba Country Club の設計を担当することが2021年11月に発表されたほか、ポルトガル・コンポルタでも18ホールのコースを設計しています。公式サイトによると、ガルシアの設計は飛距離やパワーよりも正確さと多彩なショットを求め、何よりもコースをその土地の地形や周囲の環境に合わせて造ることを重んじています。
東南アジアでも勝利を重ねており、アジアンツアーでは2012年にマレーシアのイスカンダル・ジョホール・オープン、2013年にタイゴルフ選手権、2015年にベトナムのホーチャム・オープン、2018年にシンガポール・オープンを制しています。現在 GoGolf では、ガルシアが設計したコースは紹介していません。
その他のゴルフ場設計者はこちら

