レティーフ・グーセン(Retief Goosen)

レティーフ・グーセン(2006年)
生年月日
1969年2月3日
出身
南アフリカ・ピーターズバーグ(現ポロクワネ)
愛称
The Goose、The Iceman
選手実績
メジャー2勝(全米オープン 2001年・2004年)/欧州ツアー賞金王(2001年・2002年)/世界ゴルフ殿堂(2019年)
設計会社
Retief Goosen Design
公式サイト
retiefgoosen.com

レティーフ・グーセン(Retief Goosen)は、1969年2月3日に南アフリカのピーターズバーグ(現在のポロクワネ)で生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場設計者です。アマチュア時代に30勝を挙げ、1990年にプロへ転向しました。全米オープンを2001年にサザンヒルズ、2004年にシネコックヒルズで制してメジャー2勝。欧州ツアーでは2001年と2002年に賞金王となり、2001年には欧州ツアーの年間最優秀選手にも選ばれました。PGA ツアーで7勝、欧州ツアーで14勝。2001年から2007年にかけて、世界ランキングのトップ10に通算250週以上とどまりました。プレジデンツカップには世界選抜チームの一員として6回出場しています。2019年に世界ゴルフ殿堂入りし、同じ年にシニアツアー(PGA ツアー・チャンピオンズ)で初優勝を挙げました。落ち着いたプレーぶりから「アイスマン」、名前から「グース」とも呼ばれます。

設計会社 Retief Goosen Design を持ち、設計から施工まで一貫して手がけています。公式サイトでグーセンは「目指しているのはチャンピオンシップコースですが、長いコースである必要はありません。考えさせられ、いろいろな角度から攻められて、プロも腕前の違うアマチュアも楽しめるコースです」と述べています。同社の手がけたプロジェクトとして、南アフリカの The Legend Golf & Safari Resort と、中国の Dayi Smokey Mountain Resort が挙げられています。The Legend Golf & Safari Resort は南アフリカ・リンポポ州の Entabeni Safari Conservatory にあり、その Signature Course は、グーセンのほかパドレイグ・ハリントン、セルヒオ・ガルシア、ベルンハルト・ランガー、ビジェイ・シンら複数のプロゴルファーが設計に加わったコースです。

アジアでは、アジアンツアーで5勝を挙げています。中国の Volkswagen Masters-China を2005年と2006年に連覇し、2008年にはマレーシア・ジョホールの Iskandar Johor Open で優勝しました。現在 GoGolf では、グーセンが設計したコースは紹介していません。

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写真:Matt MuskovacCC BY-SA 3.0