- 出身
- タイ
- 肩書き
- Gassan Group オーナー/設計者
- 公式サイト
- gassangolf.com
- 代表作
- Gassan Khuntan Golf and Resort/Gassan Legacy Golf Club/Gassan Panorama Golf Club
プラウィット・レーンポー(Pravit Raeng-Po)は、タイ北部ランプーン県を拠点とするゴルフ場のオーナーであり、自らコースの設計も手がける人物です。タイ語では ประวิทย์ เริงโพธิ์ と表記され、英字では Pravit Reang-Po、Prawit Rengpote などの綴りも使われます。コース案内のデータベース Where2Golf は、Gassan グループの3コースはいずれもオーナーであるレーンポー自身の設計だと記しています。3コースはすべてランプーン県内にあり、グループは公式サイトで自らを「タイ北部で最大のゴルフ複合施設」と紹介しています。チェンマイの中心部からはいずれも車で行ける距離です。
最初に形になったのが Gassan Khuntan Golf and Resort です。クンターン国立公園に隣接する土地に造られ、ピン川の支流であるター川がコースを横切ります。パー72で、バックティーからは7,068ヤード。島グリーン、鋭く折れるドッグレッグ、二度折れるホール、池越えのショットが次々に現れます。敷地の南端には、鉄道の名所として知られるター・チョムプー橋(白い橋)があり、ほかにも橋や堰、滝が景色に組み込まれています。東側の背景は国立公園のジャングルに覆われた山並みです。開場年は資料によって差があり、Where2Golf は2004年、タイのゴルフ情報サイト HotGolf は1998年としています。
続いて2005年に Gassan Lake City Golf Club が開場しました。こちらは2014年に Schmidt-Curley Design のリー・シュミットが手を入れ、Gassan Legacy Golf Club として再び開場しています。島グリーンのパー3が複数あり、池に沿って伸びるフェアウェイや、両側を水に挟まれたグリーンが並ぶレイアウトです。さらに2006年11月には Gassan Marina Golf Club が加わり、2017年に Gassan Panorama Golf Club と名を改めました。バックティーからの全長は7,600ヤードを超え、タイでも屈指の長さを持ちます。通常のパー5に代えてパー6を4つ置いた構成が特徴で、18のホールが大きな水面を挟んで平行に並びます。
3コースに共通するのは、水の扱い方です。Where2Golf の表現を借りれば、いずれのコースも水が非常に大きく絡みます。グリーンは水に囲まれるか、手前を水に守られるか、片側を水に接するかのいずれかであることが多く、腎臓形の大きなバンカーと組み合わせて、狙いどころを絞らせる造りになっています。北タイの山を背景に、人の手で造り込んだ池の庭のような景色が広がります。
GoGolf では、レーンポーが手がけた Gassan の3コースをすべて掲載しており、いずれも GoGolf で予約できます。3コースは互いに近く、宿泊施設も備えているため、まとめて回る計画が立てやすい場所です。
GoGolfで予約できるレーンポー設計のコース
- Gassan Khuntan Golf and Resort(タイ・ランプーン県)— クンターン国立公園に隣接、パー72・7,068ヤード
- Gassan Legacy Golf Club(タイ・ランプーン県)— 2005年に Gassan Lake City として開場、2014年に改修されて改称
- Gassan Panorama Golf Club(タイ・ランプーン県)— 旧 Gassan Marina。パー6を4つ持つ7,600ヤード超のレイアウト
当日のティータイムと料金は、各コースのページ、または GoGolf のアプリで確認できます。
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