- 生年月日
- 1946年5月23日
- 出身
- オーストラリア
- 選手実績
- メジャー2勝(1979年全米プロ/1981年全米オープン)/PGAツアー8勝/プロ通算38勝/世界ゴルフ殿堂(2015年)
- 設計会社
- Graham & Panks International(1988〜1997年、アメリカ・アリゾナ州フェニックス)
- 共同設計者
- ゲーリー・パンクス(Gary Panks、2024年3月19日没・82歳)
デビッド・グラハム(David Graham)は、1946年5月23日にオーストラリアで生まれたプロゴルファーです。自転車で通りかかったコースでゴルフを知り、10代でゴルフショップに勤めながら腕を磨きました。当初は左打ちで、14歳のときに右打ちへ変えています。オーストラリアとアジアのツアーで実績を積んだのち、1972年から PGA ツアーに参戦しました。1979年の全米プロではベン・クレンショーとのプレーオフを制し、1981年の全米オープンでは最終日に67で回って3打差を逆転。異なる2つのメジャーを勝った唯一のオーストラリア人男子選手です。PGA ツアー8勝を含めプロ通算38勝、1976年にはピカディリー世界マッチプレー選手権も制しました。1994年にはプレジデンツカップでインターナショナルチームのキャプテンを務めています。2015年に世界ゴルフ殿堂入りしました。
設計者としてのグラハムは、アメリカの設計家ゲーリー・パンクスとの共同作業で知られます。二人は1988年にアリゾナ州フェニックスを拠点とする Graham & Panks International(GPI)を設立し、1997年までの約10年間に10コースを世に出しました。グラハムがシニアツアーに専念するようになったことでパートナーシップは解消され、その後はパンクスが設計を続けています。二人の代表作は、スコッツデールの Grayhawk Golf Club の Talon コース、フェニックスの The Raven at South Mountain、アリゾナ州ペイソンの Chaparral Pines、オーストラリア・クイーンズランド州の Turtle Point(Laguna Quays)、そしてタイの Burapha です。
組んだ相手のゲーリー・パンクスは、ミシガン州生まれの設計家です。ミシガン州立大学でランドスケープ・アーキテクチャーを学び(1964年)、ゴルフ部の主将も務めました。行政や公園部局での勤務を経て1971年に独立し、1978年に Gary Panks Associates を設立してゴルフ場設計を専門にしています。アメリカ・ゴルフコース設計家協会(ASGCA)には1995年に入会し、2012年にフェロー。アリゾナ・ゴルフ殿堂にも名を連ねています。Whirlwind Golf Club(アリゾナ州)や Twin Warriors Golf Club(ニューメキシコ州)も手がけ、2024年3月19日に82歳で亡くなりました。つまりグラハムは、選手としての目とパンクスの設計技術を組み合わせる形でコースを造っていたことになります。
GoGolf に掲載しているコースでは、タイ・チョンブリ県シラチャの Burapha Golf and Resort の1コースを手がけており、このコースは GoGolf で予約できます。East・West の2つの18ホール、計36ホールを備えた施設で、GolfPass はコースの造成を1993年、設計者をゲーリー・パンクスとデビッド・グラハム、これに Weller Designs、ピーター・マケボイ、ゲーリー・スティーブンソンを加えた顔ぶれとしています。パタヤの北側、レムチャバン港にほど近い場所にあり、バンコクとパタヤの両方から向かえる立地です。
GoGolfで予約できるグラハム&パンクス設計のコース
- Burapha Golf and Resort(タイ・チョンブリ県シラチャ)— East・West の36ホール、1993年造成
当日のティータイムと料金は、各コースのページ、または GoGolf のアプリで確認できます。
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