ジャスティン・レナード(Justin Leonard)

ジャスティン・レナード(2008年)
生年月日
1972年6月15日
出身
アメリカ・テキサス州ダラス
選手実績
メジャー1勝(1997年全英オープン)/PGAツアー12勝/プレーヤーズ選手権優勝(1998年)/全米アマチュア優勝(1992年)
設計コース
Old American Golf Club(トリップ・デイビスと共同、2010年開場)

ジャスティン・レナード(Justin Leonard)は、1972年6月15日にアメリカ・テキサス州ダラスで生まれたプロゴルファーです。テキサス大学でプレーし、1992年に全米アマチュアを制覇。1994年には全米大学選手権の個人タイトルも獲得しました。同じ1994年にプロへ転向し、予選会を経ずに大学から直接 PGAツアーに入りました。PGAツアーでは通算12勝。1997年にはロイヤル・トゥルーンで行われた全英オープンでメジャー優勝を果たし、1998年にはプレーヤーズ選手権も制しています。ライダーカップには1997年・1999年・2008年の3回出場し、1999年の大会では最終日の17番で約14メートルのバーディーパットを沈め、アメリカの逆転勝利を決定づけました。2015年からはゴルフチャンネルの解説者としても活動し、50歳を過ぎた2025年には米国シニアツアーのチャブ・クラシックで優勝しています。

ゴルフ場設計では、テキサス州ザ・コロニー(ダラス北郊)の Old American Golf Club を、ゴルフ場設計家トリップ・デイビスと共同で手がけました。ルイスビル湖のほとりに2010年に開場した18ホールのコースです。クラブの公式サイトは、このコースを「ゴルフ場設計家トリップ・デイビスと PGAツアー12勝のジャスティン・レナードが設計した」と紹介し、1920〜30年代のゴルフ場設計の黄金期に倣い、Shinnecock や Prairie Dunes などを手本にした造りだと説明しています。2018年には LPGAツアーのボランティアーズ・オブ・アメリカ・テキサス・クラシックの会場となりました。

アジアとの関わりでは、2023年の米国シニアツアー、ピュア・インシュアランス選手権でタイのトンチャイ・ジェイディーとプレーオフを戦い、2位となっています。現在 GoGolf では、レナードが設計したコースは紹介していません。

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写真:Steven Newton(Flickr)CC BY 2.0