
- 生没年
- 1912年8月13日〜1997年7月25日
- 出身
- アメリカ・テキサス州スティーブンビル
- 本名
- William Ben Hogan
- 愛称
- The Hawk(ザ・ホーク)
- 選手実績
- メジャー9勝(マスターズ2勝・全米オープン4勝・全英オープン1勝・全米プロ2勝)/キャリアグランドスラム/PGAツアー64勝/世界ゴルフ殿堂(1974年)
- 設計コース
- Trophy Club Country Club の Hogan Course(アメリカ・テキサス州、ジョー・リーと共同)
ベン・ホーガン(Ben Hogan)は、1912年8月13日にアメリカ・テキサス州スティーブンビルで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場の設計も手がけました。本名はウィリアム・ベン・ホーガン(William Ben Hogan)。11歳のときにフォートワースの Glen Garden Country Club でキャディを始めてゴルフを覚え、17歳でプロになりました。長く勝てない時期が続き、1943年から1945年まではアメリカ陸軍航空軍に従軍しています。1946年の全米プロで初めてメジャーに勝つと、全米オープンを1948年・1950年・1951年・1953年、マスターズを1951年・1953年、全米プロを1946年・1948年、全英オープンを1953年に制し、メジャーは計9勝。4大メジャーすべてに勝つキャリアグランドスラムを達成した6人のうちの1人です。1949年2月には、大会からの帰り道に運転していた車がバスと正面衝突して重傷を負いましたが、翌1950年の全米オープンで優勝して復帰しました。1953年にはマスターズ、全米オープン、全英オープンの3大会を1年で制しています。PGAツアーでの優勝は64勝を数えます。
選手として以外では、1953年10月に自らのゴルフクラブの会社 Ben Hogan Company の設立を発表し、1957年にはスイング理論の本『Five Lessons』を出しました。1974年には、世界ゴルフ殿堂の最初の殿堂入りメンバーの1人に選ばれています。1997年7月25日、フォートワースで亡くなりました。
ゴルフ場設計者としての作品は、テキサス州トロフィークラブにある Trophy Club Country Club の Hogan Course です。クラブの公式サイトは、このコースをホーガンがゴルフ場設計家ジョー・リーと共同で手がけた18ホール・パー72のコースと紹介しており、造成は1975年とされています。町の名前「トロフィークラブ」は、ホーガンの獲得したトロフィーをクラブに収める計画があったことに由来し、町の公式サイトの沿革ではこのコースを、ホーガンが設計した唯一のゴルフ場と紹介しています。現在 GoGolf では、ホーガンが設計したコースは紹介していません。
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