Genting Highlands(ゲンティンハイランド)のゴルフ場

  • Awana Genting Highlands Golf & Country Resort KLIAから約107分

Genting Highlands(ゲンティンハイランド)のゴルフ場マップ

ゲンティンハイランドのゴルフ事情

Genting Highlands(ゲンティンハイランド)は、クアラルンプールの北東、パハン州の山中に開かれた高原リゾートです。標高はおよそ945メートル(3,100フィート)あり、平均気温はおよそ16度から24度で推移します。マレーシアのほかのエリアが年間を通じて30度前後まで上がるのに対し、ここだけがまったく別の気候になります。

ゴルフの観点でいえば、マレーシアで暑さを避けて回れるほぼ唯一の選択肢です。ホテル、カジノ、テーマパークを備えた総合リゾートとして開発されてきた土地で、ゴルフはその一部という位置づけになります。ラウンドだけを目的に日帰りするより、リゾートに滞在する日程の中に組み込むほうが向いています。

空港と市内からのアクセス

クアラルンプール国際空港(KLIA)から車でおよそ107分です。クアラルンプール中心部からはおよそ1時間かかります。平地から山道を登っていく行程になるため、ほかのエリアより移動時間は長めに見ておいてください。

移動は社用車・マイカーのほか、Grab などの配車サービスが利用できます。山道はカーブが続くうえ、霧が出ると見通しが悪くなります。朝の早いスタートを取る場合は、暗いうちの走行になる区間を考えて余裕を持って出発してください。

高原の気候をどう見るか

涼しさは大きな利点ですが、標高がある分だけ天候は変わりやすくなります。霧が出て視界が悪くなることもありますので、当日の状況はコースに確認しておくと安心です。平地のスコールとは降り方が違い、気温も朝晩は下がりますので、薄手の羽織るものを1枚持っておくと過ごしやすくなります。

日本のゴルフと違う点

キャディが付くのが一般的です。芝は Zoysia matrella(コウライシバ系)が使われており、日本のコースに近い感覚で読める場面もありますが、山岳地形による傾斜の読みは別物です。服装は襟付きのシャツとゴルフシューズが基本ですので、迷う場合は事前にコースへ確認してください。

ゲンティンハイランドでプレーできるゴルフ場

Awana Genting Highlands Golf & Country Resortアワナ・ゲンティンハイランド・ゴルフ&カントリーリゾート

Awana Genting Highlands Golf and Country Resort のコース風景
  • 18ホール/パー71・総延長 約6,030メートル
  • ゲンティン・ハイランド KM13周辺・標高 約945メートル/KLIAから約107分
  • 設計 Ronald Fream(1986年)/Parslow & Winter Golf Design が改修

1986年に開場した、マレーシアでは希少な高原コースです。設計は Ronald Fream が手がけ、現行のレイアウトは Parslow & Winter Golf Design による改修を経ています。海抜およそ945メートルの高原にあり、平均気温はおよそ16度から24度です。

山の地形をそのまま生かしたレイアウトで、フェアウェイは狭く、戦略性が高い造りになっています。距離で押すよりも、置きどころを考えて刻むほうが結果につながる場面が多くあります。ホールによっては山並みを見渡す眺望が開け、平地のコースでは得られない景色が楽しめます。

芝は Zoysia matrella(コウライシバ系)を使っています。運営は Resorts World Genting で、ホテル、スパ、各種スポーツ施設を備えた総合リゾートの一部にあたります。ゴルフ以外の時間も含めて滞在を組み立てられるのが、このコースの性格です。

コースの位置づけ

コース名 標高 ホール / パー 特徴 空港から
Awana Genting Highlands Golf & Country Resort 約945メートル 18H / 71 マレーシアで数少ない高原コース。平均16〜24度 約107分

ゴルフ場の選び方

ティの選び方

総延長はおよそ6,030メートルです。数字の上では長くありませんが、山岳地形のため打ち上げと打ち下ろしが続き、体感の距離は変わります。標高があるぶんボールが飛ぶ場面もありますので、最初の数ホールで自分の距離感を確かめてから組み立ててください。

滞在と組み合わせる

リゾート内に宿泊施設が揃っているため、前泊してから朝一番で回るのが最も無理のない組み方になります。クアラルンプールから日帰りで往復すると移動だけで3時間以上かかりますので、1泊するほうが体力の面でも余裕が生まれます。

近隣のエリア

マレーシア全体はマレーシアのゴルフ場にまとめています。山を下りた先の首都はKuala Lumpur(クアラルンプール)、それを取り囲む一帯はSelangor(セランゴール)です。空港寄りに宿を取る場合はPutrajaya(プトラジャヤ)も選択肢になります。

ゲンティンハイランドのゴルフに関するよくある質問

  • ゲンティンハイランドはどのくらい涼しいですか?

    標高およそ945メートルの高原にあり、平均気温はおよそ16度から24度で推移します。マレーシアのほかのエリアが年間を通じて30度前後まで上がるのに対し、ここだけがまったく別の気候になります。

  • 空港からはどのくらいかかりますか?

    クアラルンプール国際空港(KLIA)から車でおよそ107分です。クアラルンプール中心部からはおよそ1時間かかります。平地から山道を登っていく行程になるため、余裕を持って出発してください。

  • 日帰りでも回れますか?

    クアラルンプールから往復すると移動だけで3時間以上かかります。リゾート内に宿泊施設が揃っていますので、前泊して朝一番で回るほうが体力の面でも無理がありません。

  • コースの難しさはどのくらいですか?

    総延長はおよそ6,030メートルで、数字の上では長くありません。ただし山の地形をそのまま生かしたレイアウトでフェアウェイが狭く、距離で押すよりも置きどころを考えて刻むほうが結果につながります。

  • 天候で気をつけることはありますか?

    標高がある分だけ天候は変わりやすく、霧が出て視界が悪くなることもあります。朝晩は気温も下がりますので、薄手の羽織るものを1枚持っておくと過ごしやすくなります。

  • ゴルフ以外に何がありますか?

    運営は Resorts World Genting で、ホテル、スパ、各種スポーツ施設を備えた総合リゾートの一部にあたります。ゴルフ以外の時間も含めて滞在を組み立てられます。