Putrajaya(プトラジャヤ)のゴルフ場

  • Palm Garden Golf Club KLIAから約42分

Putrajaya(プトラジャヤ)のゴルフ場マップ

プトラジャヤのゴルフ事情

Putrajaya(プトラジャヤ)は、マレーシアの行政機能を集めるために1990年代から造られた計画都市です。連邦直轄領のひとつで、首相府をはじめとする官庁が置かれています。人工湖と広い緑地を骨格にした街づくりが特徴で、市街地の密度が低く、移動が読みやすい土地です。

位置としては、クアラルンプール中心部とクアラルンプール国際空港(KLIA)のちょうど中間にあたります。この立地が、ゴルフの組み立てではそのまま利点になります。空港からも都心からも一定の距離で収まるため、到着日や出発日に1ラウンド挟む、という使い方がしやすいエリアです。

空港と市内からのアクセス

KLIA から車でおよそ42分です。クアラルンプール中心部からもおおむね同程度の時間で着きます。高速道路で結ばれており、渋滞の影響も都心部ほど大きくありません。移動は社用車・マイカーのほか、Grab などの配車サービスが便利です。

空港と都心の両方から等距離にあるという性格上、滞在の拠点をどちらに置いても通えます。乗り継ぎの時間が長く空いたときや、帰国便が夜の場合に組み込みやすい位置です。

ベストシーズンと一日の組み立て

マレーシアは赤道に近く、はっきりした乾季がありません。年間を通じて日中は30度前後まで上がり、湿度も高い状態が続きます。雨は午後から夕方にかけてのスコールという形で降ることが多いため、季節を選ぶよりも朝の早い時間にスタートを取るほうが効きます。

日本のゴルフと違う点

キャディが付くのが一般的で、カートのフェアウェイ乗り入れを認めているコースもあります。芝はバミューダグラスやゾイシア(コウライシバ系)が使われ、日本と同じ感覚でグリーンを読むと合わないことがあります。服装は襟付きのシャツとゴルフシューズが基本ですので、迷う場合は事前にコースへ確認してください。

プトラジャヤでプレーできるゴルフ場

Palm Garden Golf Clubパーム・ガーデン・ゴルフクラブ

Palm Garden Golf Club のコース風景
  • 18ホール/パー72・バック 約6,027メートル
  • IOI Resort City/KLIAから約42分
  • 設計 Ted Parslow/2009年に Ted Parslow と Jason Winter が再設計

IOI Resort City という複合開発の中にある18ホールのコースです。Eugenia コースと Bismarck コースという2つの9ホールで構成されています。1990年代にゴルフ複合施設として開場し、2009年に現行の18ホール構成へ改修されました。

設計はオーストラリアの Ted Parslow が手がけ、2009年の再設計では Jason Winter が加わっています。うねるフェアウェイと戦略的に配されたバンカー、人工湖が組み合わさったレイアウトで、18番がシグネチャーホールにあたります。バックティからの距離はおよそ6,027メートルです。

芝はフェアウェイに Hybrid Zoysia、グリーンに Bermuda Tifdwarf を使っています。マレーシアで初めてカートのフェアウェイ乗り入れを導入したコースとしても知られており、移動の負担が軽いのも特徴です。

コースの位置づけ

コース名 地区 ホール / パー 特徴 空港から
Palm Garden Golf Club IOI Resort City 18H / 72 空港と都心の中間。カートのフェアウェイ乗り入れに対応 約42分

ゴルフ場の選び方

ティの選び方

バック、クラブ、フロントの3種類が用意されています。バックからはおよそ6,027メートル、クラブからはおよそ5,361メートル、フロントからはおよそ4,978メートルです。気温と湿度で体力の消耗が日本より早いため、普段より1つ前のティを選んでおくと最後まで集中が続きます。

滞在と組み合わせる

空港と都心の中間という位置を生かすのが基本になります。到着日の午後や、出発が夜の日に組み込むと移動の無駄が出ません。連泊して複数のコースを回りたい場合は、隣接する一帯まで範囲を広げると選択肢が増えます。

近隣のエリア

マレーシア全体はマレーシアのゴルフ場にまとめています。北側の首都はKuala Lumpur(クアラルンプール)、それを取り囲む一帯はSelangor(セランゴール)です。空港をはさんだ南東側はNegeri Sembilan(ヌグリ・スンビラン)にあたります。

プトラジャヤのゴルフに関するよくある質問

  • プトラジャヤはどこにありますか?

    クアラルンプール中心部とクアラルンプール国際空港(KLIA)のちょうど中間にあたる連邦直轄領です。1990年代から行政機能を集めるために造られた計画都市で、人工湖と広い緑地を骨格にした街づくりが特徴です。

  • 空港からはどのくらいかかりますか?

    KLIA から車でおよそ42分です。クアラルンプール中心部からもおおむね同程度の時間で着きます。高速道路で結ばれており、渋滞の影響も都心部ほど大きくありません。

  • 乗り継ぎの合間に回れますか?

    空港と都心の中間という位置のため、到着日や出発日に組み込みやすいエリアです。帰国便が夜の場合や、乗り継ぎで時間が長く空いたときの選択肢になります。

  • カートはフェアウェイに入れますか?

    パーム・ガーデンはマレーシアで初めてカートのフェアウェイ乗り入れを導入したコースとして知られています。移動の負担が軽く、暑さのなかでも体力を残しやすい造りです。

  • ティはどれを選べばよいですか?

    バック、クラブ、フロントの3種類が用意されています。気温と湿度で体力の消耗が日本より早いため、普段より1つ前のティを選んでおくと最後まで集中が続きます。

  • ベストシーズンはいつですか?

    マレーシアは赤道に近く、はっきりした乾季がありません。雨は午後から夕方のスコールという形で降ることが多いため、季節よりも朝のスタートを取れるかどうかが効きます。