最終更新日:2026年8月19日
Royal Bang Pa-in Golf Club(ロイヤル・バンパイン・ゴルフクラブ)は、アユタヤ県バンパインにある18ホール・パー72のゴルフ場です。設計はSchmidt-Curley Design、開場は2017年1月。Top100GolfCourses では、バンコク北部の約100ヘクタールの土地に造られたコースとして紹介されています。
ティは5段階。Red 5,028ヤード、Yellow 5,416ヤード、White 5,960ヤード、Blue 6,446ヤード、Black 7,054ヤード。ブラックティからは7,000ヤードを超え、レクリエーションゴルファーにとっては十分にタフな設定です。
このコースの核心は大きく起伏のあるグリーンにあります。Top100GolfCourses は huge undulating greens、GoViGolf は fast and undulating greens と表現しています。フェアウェイは広く、ティショットの圧迫感は強くない一方、グリーンに乗せるだけでは足りない設計です。
加えてrisk-and-reward 型のホールが多いのも特徴。攻めればバーディチャンスを作れるホールがある一方、ミスをするとバンカー、水、難しいピン位置ですぐにスコアを崩します。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

料金と予約
ゴルフ場の料金は曜日や祝日、季節、タイミング等により変動します。GoGolfで掲載している料金はできる限りそれらの料金をリアルタイムで反映しているため、詳細はGoGolfのアプリまたはWebサイトを参照ください。
料金サマリー
グリーンフィー+カート/1名あたりTHB3.100to4.550
| 午前 最安 | 午後 最安 | |
|---|---|---|
| 平日 | THB 3.100 | THB 3.100 |
| 土日・祝日 | THB 4.550 | THB 4.550 |
料金カレンダー
8月21日 – 2026年9月17日 · THB土日・祝日料金予約枠なしM=100万THB/午前・午後それぞれの最安値
基本情報
| 所在地 | 19 Bang Krasan, Bang Pa-in, Phra Nakhon Si Ayutthaya 13160 |
|---|---|
| 設計 | Schmidt-Curley Design |
| 開場 | 2017年1月 |
| ホール | 18ホール・パー72 |
| 距離 | Black 7,054ヤード/Blue 6,446ヤード/White 5,960ヤード/Yellow 5,416ヤード/Red 5,028ヤード |
| 敷地 | 約100ヘクタール |
| コースタイプ | パークランド。比較的フラットながら起伏のあるグリーンを持つ |
| 特徴 | 広いフェアウェイ、大きく起伏のある速いグリーン、risk-and-reward 型のホールが多い |
| 水とバンカー | ランディングゾーンやグリーン周辺に水が絡むホールあり。モダンなバンカー配置 |
| 練習環境 | ドライビングレンジ、パッティンググリーン、チッピンググリーン |
| キャディ・カート | カートは compulsory(1人1台)。キャディも compulsory |
| ドレスコード | 襟付きシャツなど、きちんとしたゴルフウェアが必要 |
| クラブハウス | レストランあり |
| アクセス | バンコク中心部から約60分、ドンムアン空港から約30分 |
| 電話 | +66 63 195 2286 |
| 公式サイト | royalbpgolf.com |
| 料金 | 曜日・季節・時間帯で変動。GoGolfアプリ/サイトで最新料金を確認 |
Schmidt-Curley 設計というブランド
ロイヤル・バンパインの設計を手がけたのは、アジア各地で多くのプロジェクトを担当してきたSchmidt-Curley Designです。公式サイトでも course architect として記載されています。
Schmidt-Curley は、タイ国内ではサムットプラーカン県の Subhapruek に隣接するエリアや、チョンブリー県の Amata Spring などでも知られる設計チームです。アジアのモダンなチャンピオンシップコースを語るうえで、外せない名前のひとつといえます。
2017年開場という新しさ
Top100GolfCourses によると、ロイヤル・バンパインは2017年1月に開場し、バンコク北部の約100ヘクタールの土地に造られました。
アユタヤ周辺には比較的古いコースも多い中で、2017年開場というのはかなり新しい部類に入ります。設計思想が現代的で、排水やメンテナンスの設計も新しい基準で作られているということです。
比較的フラット、しかしグリーンは別
Top100GolfCourses は、このコースを比較的フラットながらも exciting なレイアウトと表現しています。
つまり地形そのもので難易度を作っているわけではありません。難しさは、huge undulating greens(大きく起伏のあるグリーン)と、risk-and-reward ホールに置かれています。

5段階のティ設定
公式サイトでは、次の5つのティ設定が紹介されています。
- Black — 7,054ヤード
- Blue — 6,446ヤード
- White — 5,960ヤード
- Yellow — 5,416ヤード
- Red — 5,028ヤード
2,000ヤード以上の幅
Black と Red の差は2,000ヤード以上あります。これは同じコースを、まったく違う難易度で回れるということです。
Black tee からは7,000ヤードを超えるため、レクリエーションゴルファーにとっては十分に長く、かなりタフに感じられる可能性があります。
飛距離に自信のある中級者・上級者であれば長いティからの挑戦を楽しめますが、初心者やハイハンディキャップのプレーヤーは無理に後方ティを選ばず、自分のレベルに合うティボックスを選ぶことが大切です。
ティ選択がその日の設計になる
パー72のコースでは、パー3、パー4、パー5がバランスよく配置され、ティショット、アプローチ、ショートゲーム、パッティングの総合力が求められます。
1段階前のティを選ぶだけで、2打目に持つ番手が1〜2番手変わります。大きく起伏のあるグリーンを狙うとき、短い番手で打てるかどうかは決定的な差になります。
広いフェアウェイと、大きなグリーン
ロイヤル・バンパインの魅力は、広いフェアウェイと大きなグリーンを持ちながら、バンカーや水の要素によってしっかりと戦略性が加えられている点です。
フェアウェイは広い、しかし置く場所は選ぶ
フェアウェイにある程度の幅があるため、ティショットでは安心感があります。方向性に少し不安があるプレーヤーにもプレーしやすさを与える設計です。
しかし、良いスコアを出すには、ただフェアウェイに置くだけでは不十分です。次のショットでグリーンを狙いやすい角度を考え、バンカーや池を避け、ピン位置に対して最も安全なルートを選ぶ必要があります。
risk-and-reward という設計思想
Top100GolfCourses は、このコースにrisk-and-reward ホールが多いと記述しています。
攻めることでバーディチャンスを作れるホールもありますが、ミスをすると、バンカー、ウォーターハザード、難しいピン位置によってすぐにスコアを崩す可能性があります。
したがってこのコースでは、毎ショットの前に少し考えることが重要になります。「行けそうだから行く」ではなく、「外したときにどうなるか」を先に想定してから決めてください。
角度を作るという発想
広いフェアウェイのコースで差がつくのは、どこに置けば次が打ちやすいかを考えられるかどうかです。
同じフェアウェイでも、右サイドから狙うのと左サイドから狙うのでは、バンカーや水の見え方、グリーンの奥行きの使い方が変わります。ピンが手前ならグリーンを長く使える角度から、ピンが奥なら手前のハザードを避けられる角度から。
この一段細かい発想があると、同じティショットの飛距離でも、2打目の難易度がはっきり下がります。
links-style と lakeside の組み合わせ
GoViGolf では、このコースの特徴としてwide fairways、water-influenced layout、そしてlinks-style のホールと lakeside のホールの組み合わせ、fast and undulating greens が挙げられています。
1ラウンドの中で性格の違うホールが現れるということです。同じ攻め方が18ホール通用するとは限りません。
水・バンカー・グリーンの読み
ロイヤル・バンパインでは、水の要素がプレー体験に大きく影響します。
ランディングゾーンとグリーン周辺の水
water-influenced layout により、ランディングゾーンやグリーン周辺に水が絡むホールでは、プレーヤーはより慎重にターゲットを選ばなければなりません。
「まっすぐ行けば大丈夫」ではなく、「曲がったときにどこへ行くか」で狙いを決める。この判断がそのままスコアに出ます。
モダンなバンカーの役割
モダンなバンカーも、視覚的・戦略的なプレッシャーになります。
バンカーは単に景観を美しく見せるためだけではなく、プレーヤーに正しい打ち出し角度や安全なランディングエリアを選ばせる役割を持っています。
ティショットで攻めすぎると、ボールがフェアウェイの悪いサイドに止まり、次のアプローチが一気に難しくなることもあります。
アプローチショットの重要性
大きく起伏のあるグリーンを持つコースでは、アプローチショットが非常に重要です。
グリーンに乗せるだけでは十分ではなく、どのエリアに止めるかがスコアを左右します。ピンから遠い位置や、強い傾斜の上にボールが残ると、バーディチャンスどころか3パットのリスクも高まります。
アプローチでは、風向き、ピン位置、グリーンの傾斜、外しても安全なエリアを考えながらクラブを選ぶ必要があります。
パッティングとグリーンリーディング
ロイヤル・バンパインのグリーンは大きく、起伏があるため、パッティングも大きなポイントになります。
Top100GolfCourses ではグリーンが large and undulating と表現され、GoViGolf でも fast and undulating greens と紹介されています。アプローチがピンから遠くに止まると、長いパットと複雑なブレークが残りやすくなります。
このようなグリーンでは、2パットで上がるだけでも良い結果になる場面があります。特に下りや横傾斜のラインでは、強さを間違えると大きくオーバーする可能性があります。

ロケーションとアクセス
ロイヤル・バンパインは、アユタヤ県バンパイン地区にあります。バンコクの北側に位置し、日帰りゴルフ先として検討しやすいエリアです。
所要時間の目安
Golfasian では、バンコク中心部から約60分、ドンムアン空港から約30分と紹介されています。Golfsavers でも、バンコク中心部のホテルからは1時間少々、ドンムアン国際空港からは約30分と案内されています。
実際の所要時間は、ホテルの場所や交通状況によって変わります。特に朝や夕方の移動では、余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
バンコク北部からの使いやすさ
バンコク市内、ドンムアン、ランシット周辺に滞在しているゴルファーや、アユタヤ観光とゴルフを組み合わせたい方にとって使いやすい立地です。
バンコクのゴルフ場は東側・南東側に集中しているため、北側に滞在している場合は都心を横断せずに済むという実用的な利点があります。
移動手段は、社用車やマイカーのほか、GrabなどBangkokで一般的な配車サービスが便利です。郊外側のコースになるため、帰りの車の手配もあらかじめ考えておくと安心です。なお、GoGolfでは送迎やシャトルの手配は行っていません。
18ホールの流れをどう組み立てるか
序盤:グリーンの速さと傾斜を測る
最初の数ホールは、スコアを作りにいくよりもグリーンの速さと傾斜を測る時間と考えると、中盤以降が楽になります。
このコースの難易度はグリーンに集中しているため、序盤でパッティングの感覚を掴めるかどうかが、そのまま18ホールのパット数を左右します。フェアウェイは広いので、序盤にティショットを多少曲げても取り返しがつきます。
中盤:risk-and-reward ホールで冷静に判断する
risk-and-reward 型のホールが多いコースです。「1つ取り返したい」という気持ちが出たときこそ、冷静に判断する必要があります。
攻めるかどうかは、成功したときの利得より、失敗したときの損失で決める。水やバンカーが絡むホールでは、バーディを1つ取るより、ダブルボギーを1つ避けるほうが効きます。
終盤:アプローチの精度に集中する
終盤は疲労が出る時間帯です。疲れてくるとアプローチの精度が落ち、グリーンの遠い位置に乗せて3パットという展開になりやすくなります。
新しいことを試さず、その日うまくいっていたクラブと狙い方を繰り返すほうが、最後まで崩れません。「グリーンに乗せる」ではなく「ピンと同じサイドに乗せる」という意識を最後まで保ってください。
スコアを作るための考え方
ロイヤル・バンパインでスコアをまとめる鍵は、グリーンのどのエリアに止めるかを先に決められるかにあります。
- 自分に合ったティを選ぶ。Black 7,054ヤードから Red 5,028ヤードまで5段階あります。
- グリーンはエリアまで決めて狙う。乗せるだけでは足りません。強い傾斜の上は避けます。
- 外しても安全な側を先に決める。水とバンカーが絡むため、外す方向で次の難易度が変わります。
- risk-and-reward は損失で判断する。成功時の利得ではなく、失敗時の代償で決めてください。
- 2パットで良しとする。大きく起伏のあるグリーンでは、2パットは十分に良い結果です。
- キャディにグリーンの傾斜と速さを聞く。初めて回る場合は特に価値があります。
Black tee で7,054ヤードありますが、White なら5,960ヤードまで下がります。距離ではなく、グリーン周りの精度でスコアが決まるコースです。
よくある失敗と、その避け方
1. 後方ティを選んでしまう
Black tee の7,054ヤードは、普段レギュラーティで回っている方にはかなり長く感じられます。2打目以降が常に長い番手になり、大きく起伏のあるグリーンを長い番手で狙うことになります。White の5,960ヤードでも、18ホールを通せば十分な手応えがあります。
2. グリーンに乗せて満足する
グリーンが広いと一見やさしそうに見えますが、ピンから遠い位置に乗ると長いパットが残りやすくなります。単にグリーンに乗せるだけでなく、どのエリアに置くかまで考えることが重要です。
3. risk-and-reward で欲を出す
攻めることでバーディチャンスを作れるホールがあります。だからこそ、判断の基準を先に決めておく必要があります。成功時の利得ではなく、失敗時の損失で決める。この基準があれば、1ホールで大きく崩れることは避けられます。
4. 下りのラインを強く打つ
大きく起伏のある速いグリーンでは、下りや横傾斜のラインで強さを間違えると大きくオーバーします。返しがさらに難しくなり、3パット・4パットにつながります。下りは「届かせない」くらいの意識でちょうどよいことが多くあります。
5. カートとキャディの条件を確認していない
公式サイトでは、ゴルフカートは compulsory(1人1台)、キャディも compulsory と案内されています。予約前に、これらの費用がパッケージに含まれているか、別料金かを確認してください。
施設とサービス
ドライビングレンジと練習エリア
Golfasian ではドライビングレンジとレストランが施設として紹介されています。Golfsavers でも、パッティンググリーンやチッピンググリーンがあると案内されており、ラウンド前の調整に便利です。
ロイヤル・バンパインは距離があり、かつ正確性も求められるコースです。そのため、ラウンド前のウォームアップは非常に重要になります。ドライビングレンジで体をほぐし、その日のスイングテンポを確認してから1番ホールに向かうと、序盤から落ち着いてプレーしやすくなります。
パッティンググリーンやチッピンググリーンは、必ず数分でも使っておきたいところです。大きく起伏のあるグリーンが特徴のコースなので、事前にグリーンスピードを確認しておくことで、最初の数ホールでの距離感のミスを減らせます。
レストランとクラブハウス
18ホールを終えた後、クラブハウスやレストランで休憩し、食事を取りながら同伴者とラウンドを振り返る時間も、タイでのゴルフ旅行の楽しみのひとつです。
バンコクやアユタヤへ戻る前に少し休める場所があることは、日帰りゴルフでは特に大切です。
キャディとゴルフカート
公式サイトでは、ゴルフカートは compulsory、さらに one golfer per cart(1人1台)と案内されています。キャディも compulsory です。The Golf Asia でも、caddies available、buggy available、そして buggy usage compulsory と掲載されています。
このコースでは、キャディのサポートが非常に重要です。距離、バンカーの位置、安全な狙い所、グリーンスピード、ウォーターハザードを避けるルートなど、初めて回るゴルファーには分かりにくい情報を教えてくれます。
ドレスコード
ロイヤル・バンパインはプレミアムカテゴリーのコースです。服装はきちんとしたゴルフウェアが必要になります。
ジーンズ、サンダル、Tシャツなどは避け、襟付きシャツ、ゴルフパンツまたはショートパンツ、ゴルフシューズを用意しておいてください。

タイでのラウンドで戸惑いやすいこと
キャディが必ず付く
タイのコースでは、プレーヤー1人につき1人のキャディが付くのが基本です。このコースではキャディが compulsory と明記されています。大きく起伏のあるグリーンを持つため、傾斜と速さを伝えてもらえることが特に価値を持ちます。ラウンド終了後に心付けを渡すのが慣習になっている点も覚えておくとよいでしょう。
所要時間は長めになりがち
キャディが帯同し、カートで移動し、途中で休憩を挟むスタイルのため、1ラウンドの所要時間は日本より長くなる傾向があります。バンコクからの往復時間も含めて、余裕を持ったスケジュールを組んでください。
暑さ対策
年間を通じて高温多湿です。こまめな水分補給を前提に、帽子・日焼け止め・替えのシャツを用意しておいてください。
プレー前に押さえておきたいポイント
ロイヤル・バンパインはプレミアムカテゴリーのコースです。予約前に確認しておくと当日が楽になる点を整理します。
料金はバリューコースより高め
アユタヤ周辺には、より価格を抑えたコースもあります。ロイヤル・バンパインはその中ではプレミアム側に位置づけられ、パブリックコースとしてはグリーンフィーが高めである一方、体験としては会員制クラブに近い印象があると紹介されています。
予算を重視する場合は、その日の料金をGoGolfのアプリまたはWebサイトで確認したうえで、同じエリアの他コースと比較してみてください。
カートとキャディの費用
カートは1人1台で必須、キャディも必須です。つまりグリーンフィー以外の固定費が必ず発生するということです。
予約時に、これらがパッケージに含まれているか、別料金として当日精算になるかを確認しておくと、現地での支払いがスムーズになります。
週末は早めの予約を
週末やハイシーズンは、良いティータイムが早く埋まる可能性があります。特に朝のスタートを希望する場合は、早めに空き状況を確認しておきましょう。
大きなグリーンは簡単ではない
グリーンが広いと一見やさしそうに見えます。しかしピンから遠い位置に乗ると長いパットが残りやすく、起伏があるぶんラインも複雑になります。
「乗ればいい」という感覚のまま回ると、パーオン率は悪くないのにスコアがまとまらない、という結果になりがちです。
持ち物と準備
- 襟付きシャツとゴルフシューズ — プレミアムコースのため、ドレスコードを守る必要があります。
- 予備のボール — 水が絡むホールがあるため、多めに持つと安心です。
- 替えのグローブ — 汗で滑るため、2枚あると後半が安定します。
- 替えのシャツ・タオル — ハーフの休憩で着替えると疲労感が大きく違います。
- 日焼け止めと帽子 — 必需品です。
- 小額の現金 — キャディへの心付けなど、現金が必要になる場面があります。
また、カートとキャディが必須のコースのため、予約時にこれらの費用が含まれているかを確認しておくと、当日の精算がスムーズです。
ベストシーズンと時間帯
タイの気候は乾季・暑季・雨季に分かれます。11月から2月ごろの乾季がもっとも快適で、湿度が下がり、グリーンのコンディションも安定しやすい時期です。
3月から5月の暑季は日中の気温が上がるため、早朝スタートが現実的です。アプローチとパッティングの精度が問われるコースなので、体力が残る時間帯を選ぶ意味は大きいといえます。
6月から10月の雨季は、午後に短時間のスコールが通過するパターンが中心です。午前中のラウンドにすると影響を受けにくく、比較的枠を取りやすい時期でもあります。
週末やハイシーズンは、良いティータイムが早く埋まる可能性があります。特に朝のスタートを希望する場合は、早めに空き状況を確認しておきましょう。
どんなゴルファーに向いているか
- モダンなチャンピオンシップコースを求める人:Schmidt-Curley 設計、2017年開場の新しいコースです。
- 中級者から上級者:速く起伏のあるグリーン、戦略的なバンカー、risk-and-reward ホールに慣れているほど面白く感じられます。
- アプローチとパットを鍛えたい人:グリーンのどこに止めるかがそのままスコアになります。
- バンコク北部・ドンムアン周辺に滞在する人:都心を横断せずに向かえる立地です。
- 企業ゴルフ・接待:整った施設とプレミアムな雰囲気があります。
- 初中級者:Red 5,028ヤードから Yellow 5,416ヤードを選べば、距離の負担は抑えられます。
一方で、バリューを重視する方には料金が高めに感じられる可能性があります。また、まっすぐ飛ばして気持ちよく回りたい日には、グリーン周りの判断が続くこのコースは少し頭を使わされるかもしれません。
アユタヤの他コースとの違い
アユタヤ県のコースは、それぞれ性格がはっきり分かれています。ロイヤル・バンパインの位置づけを、GoGolfで予約できる同エリアの主なコースと並べてみます。
- Royal Bang Pa-in Golf Club:18ホール/パー72/Black 7,054ヤード。Schmidt-Curley 設計、2017年1月開場。大きく起伏のある速いグリーンと risk-and-reward ホール。
- Ayutthaya Golf Club:18ホール/パー72/約7,095ヤード。2008年開場。広めのフェアウェイと大きなグリーン。
- Rachakram Golf Club:18ホール/パー72/公式7,127ヤード。2006年12月開場。速いグリーンとナイトゴルフ。
- Northern Rangsit Golf Club:18ホール/パー72/約6,793ヤード。比較的フラットで、全ホールに水が絡みます。
- NCR Golf Club:18ホール/パー72。川と湖のある景観と、広めのフェアウェイが特徴です。
この中でロイヤル・バンパインが持つ独自性は、プレミアムカテゴリーとしての完成度です。アユタヤ周辺のバリューコースとは一段違う、整ったビジュアルと戦略性を持つコースに仕上がっています。
アユタヤの他コースと組み合わせる
滞在中に複数ラウンドするなら、近隣のコースと組み合わせると移動の負担を抑えられます。
- Ayutthaya Golf Club(アユタヤ・ゴルフクラブ) — 広いフェアウェイと大きなグリーン。観光と組み合わせやすい立地です。
- Rachakram Golf Club(ラチャクラム・ゴルフクラブ) — 速いグリーンとナイトゴルフに対応しています。
- Northern Rangsit Golf Club(ノーザン・ランシット・ゴルフクラブ) — フラットで水の多いレイアウトです。
- NCR Golf Club(NCRゴルフクラブ) — 川と湖のある落ち着いた環境です。
エリア全体の空き枠と料金はバンコクのゴルフ予約ページからご覧いただけます。
まとめ
整理すると、ロイヤル・バンパインを選ぶ理由は次の3点です。
- 設計 — Schmidt-Curley Design、2017年1月開場。約100ヘクタールの土地に造られたモダンなチャンピオンシップコース。
- グリーン — 大きく起伏のある速いグリーン。乗せるだけでは足りず、どのエリアに止めるかが問われます。
- risk-and-reward — 攻めればバーディチャンス、外せば大叩き。毎ショットの判断がスコアに直結します。
Royal Bang Pa-in Golf Club は、18ホール・パー72。ティは Black 7,054ヤードから Red 5,028ヤードまで5段階あり、実力に合わせて選べます。カートとキャディはいずれも必須です。
バンコク中心部から約60分、ドンムアン空港から約30分。アユタヤ周辺で、整ったプレミアムなラウンドを求める方に向いた一つです。その日の空き枠と料金は、GoGolfのアプリまたはWebサイトからご確認ください。

よくある質問
Royal Bang Pa-in Golf Clubはどこにありますか?
何ホール・パーいくつのコースですか?
誰が設計し、いつ開場しましたか?
コースの特徴は何ですか?
グリーンはどんな状態ですか?
グリーンはどう攻めればよいですか?
どのティを選べばよいですか?
コースの難しさはどこにありますか?
初心者でもプレーできますか?
カートとキャディは必須ですか?
ドレスコードはありますか?
練習場はありますか?
どんな施設がありますか?
プレーしやすい季節や時間帯はいつですか?
企業ゴルフや接待に向いていますか?
バンコクのどの方向にありますか?
初めて回るときのコツはありますか?
料金はいくらですか?
送迎はありますか?
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