
- 生没年
- 1870年2月6日〜1950年11月27日
- 出身
- スコットランド・ファイフ州アールズフェリー
- 選手実績
- 全英オープン5勝/News of the World Match Play 4勝/全仏オープン1勝(1910年)
- 設計コース
- 200以上(新設・改修を含む、とされる)
- 世界ゴルフ殿堂
- 1976年
ジェームズ・ブレイド(James Braid)は、1870年2月6日にスコットランド・ファイフ州のアールズフェリーで生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場設計者です。セントアンドリュースで建具職人として働いたのち、ロンドンの Army and Navy Stores でクラブ職人となり、1896年にプロに転向しました。全英オープンは1901年・1905年・1906年・1908年・1910年の5回優勝。このほか News of the World Match Play を1903年・1905年・1907年・1911年の4回、1910年には全仏オープンも制しています。同じ時代に活躍したハリー・バードン、J・H・テイラーとともに「グレート・トライアンヴァイレット(三巨頭)」と呼ばれました。
1904年、この年に開場した Walton Heath Golf Club のプロに就き、1950年に亡くなるまで46年間その職にありました。1912年ごろからは試合への出場を減らし、クラブプロとして過ごしながら、コースの設計と改修に力を注ぎます。新設・改修を合わせて200を超えるコースに関わったとされ、そのほとんどがイギリス諸島のコースです。
代表作には、1919年に開場した Gleneagles の King’s Course があります。Gleneagles は公式サイトで、このコースをブレイドが手がけた作品と紹介しています。1926年には Carnoustie のコースに手を入れ、Carnoustie はその後1931年に初めて全英オープンの舞台となりました。スコットランド北部の Boat of Garten Golf Club では、1930年にブレイドが18ホールのコースを設計し、1932年から使われています。
1950年11月27日にロンドンで80歳で亡くなり、1976年に世界ゴルフ殿堂入りしています。現在 GoGolf では、ジェームズ・ブレイドが設計したコースは紹介していません。
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