Pattaya(パタヤ)のゴルフ場

Pattaya(パタヤ)のゴルフ場マップ
  • Siam Country Club Pattaya (Old Course) バンラムン・ポン ・ スワンナプーム空港から約86分
  • Siam Country Club Pattaya (Rolling Hills) バンラムン・ポン ・ スワンナプーム空港から約92分
  • Siam Country Club Pattaya (Plantation) バンラムン・ポン ・ スワンナプーム空港から約89分
  • Siam Country Club Pattaya (Waterside) バンラムン・ポン ・ スワンナプーム空港から約86分
  • Chee Chan Golf Resort サタヒップ・ナージョムティエン ・ スワンナプーム空港から約100分
  • Laem Chabang International シラチャ・ブン ・ スワンナプーム空港から約84分
  • Phoenix Gold Golf and Country Club バンラムン・フアイヤイ ・ スワンナプーム空港から約98分
  • Burapha Golf and Resort シラチャ・ブン ・ スワンナプーム空港から約85分
  • Pattaya Country Club バンラムン・カオマイケーオ ・ スワンナプーム空港から約93分

Pattaya(パタヤ)のゴルフ場マップ

パタヤのゴルフ事情

Pattaya(パタヤ)はバンコクの南東約150キロ、タイランド湾に面したチョンブリー県のリゾート都市です。海沿いのビーチロードから少し内陸に入ると、パイナップルやタピオカの農園だった丘陵地が広がります。パタヤのゴルフ場は、その丘の上に造られました。

これがバンコク周辺との決定的な違いです。首都圏のコースが平坦な水田や湿地の造成であるのに対し、パタヤは起伏そのものが設計の材料になっています。打ち下ろし、打ち上げ、尾根越えといった、日本のゴルファーになじみのある景色がここにあります。

空港と市内からのアクセス

日本からは成田・羽田・関西・中部の各空港とスワンナプーム国際空港を直行便が結んでおり、飛行時間はおよそ6時間半から7時間半です。時差は2時間で、日本の午前9時がバンコクの午前7時にあたります。

スワンナプーム国際空港からコースまでは84分から100分です。高速道路で一本ですが、片道1時間半前後かかるため、日帰りより滞在して回るほうが向いています。パタヤ市街にはホテルが多く、コースまでは30分前後です。なおパタヤの南にはウタパオ空港があり、国内線や一部の国際線が発着します。

移動は社用車やマイカーのほか、Grab などタイで一般的な配車サービスが使えます。GoGolf は送迎やシャトルの手配は行っていませんので、ホテルからの移動はご自身の車両か配車サービスをご利用ください。

Pattaya(パタヤ)でプレーできるゴルフ場は9か所です。タイのなかでも、これだけの数が滞在圏内に収まるエリアは他にありません。

サイアム・カントリークラブという4コース

このエリアの中心にあるのがサイアム・カントリークラブです。同じ敷地に4つのコースがあり、それぞれ性格が違います。

Old Course は1970年の開場で、原設計を手がけたのは日本人の泉一助です。2006年から2007年にかけて Schmidt-Curley Design が全面改修し、2007年に再オープンしました。Plantation は2008年開場の27ホールで、元パイナップル・タピオカ農園の丘に展開します。Waterside は2014年の開場で、IMG の設計により湖とクリークが主役になっています。Rolling Hills は2020年開場でもっとも新しく、後半9ホールに大きな高低差があります。

4コースはいずれも競技の舞台になってきました。Plantation は2009年のUS LPGA と2015年のタイランドオープン、Waterside は Women’s Amateur Asia-Pacific Championship を開いています。

ベストシーズンは11月から2月

11月から2月が乾季で、気温はおおむね22度から32度です。朝は涼しく、日中も湿度が下がります。3月から5月は酷暑期で日中は35度を超え、6月から10月は雨季にあたります。雨季のスコールは午後の一時的なものが多いため、朝のスタートを選べばプレーできる日がほとんどです。

丘陵地のため、雨のあとはカートの走行が制限されるコースがあります。サイアム・カントリークラブの Waterside と Rolling Hills は、降雨後にカート道のみの走行になります。

日本のゴルフと違う点

9コースすべてでキャディが付きます。これはタイ全体の慣習で、選択制ではありません。キャディへの心づけは料金とは別に、ラウンド終了後に直接手渡します。

サイアム・カントリークラブの4コースと Chee Chan Golf Resort は、カートも必須です。しかも1人1台でシェアできず、運転はクラブのキャディが行います。4人で回れば4台のカートが動くことになりますので、料金を見積もる際はご注意ください。

パタヤでプレーできるゴルフ場

Siam Country Club Pattaya Old Courseサイアム・カントリークラブ パタヤ オールドコース

Siam Country Club Pattaya Old Course のコース風景
  • 18ホール/パー72・約7,162ヤード・コースレーティング 74.1/スロープ 137
  • バンラムン郡・ポン/空港から約86分
  • 1970年開場/原設計 泉一助・2006〜07年 Schmidt-Curley Design 改修

パタヤでもっとも古く、もっとも名の知られたコースです。1970年の開場で、原設計は日本人の泉一助が手がけました。公式サイトの表記は1971年です。

2006年から2007年にかけて Lee Schmidt と Brian Curley による Schmidt-Curley Design が全面改修し、2007年に再オープンしました。旧いレイアウトの骨格を残しながら、現代のトーナメントに耐える造形に組み替えられています。

コースレーティングは74.1、スロープレーティングは137です。サイアム・カントリークラブの4コースのなかで、もっとも歴史の重みを感じられる1本です。

Siam Country Club Pattaya Rolling Hillsサイアム・カントリークラブ パタヤ ローリングヒルズ

Siam Country Club Pattaya Rolling Hills のコース風景
  • 18ホール・7,200ヤード強・コースレーティング 74.4/スロープ 135
  • バンラムン郡・ポン/空港から約92分
  • 2020年開場/設計 Schmidt-Curley Design

サイアム・カントリークラブの4コースでもっとも新しく、2020年の開場です。伝統的なパークランドをモダンに解釈したという設計思想を掲げています。

前半と後半で性格がはっきり分かれます。前半9ホールは平坦寄りで、ランディングゾーンは広く、グリーン複合は控えめです。後半9ホールに入ると大きな高低差と湖の眺望が現れ、戦略的な複雑さと視覚的なドラマが一気に増します。

名物は15番のパー5で、左フェアウェイ沿いに「Wall of Death」と呼ばれるバンカー群が待ちます。16番から18番は「Dream Sequence」と名づけられたフィニッシュです。クラブハウスは全面ガラス張りの Rolling Hills Restaurant を備えています。

Siam Country Club Pattaya Plantationサイアム・カントリークラブ パタヤ プランテーション

Siam Country Club Pattaya Plantation のコース風景
  • 27ホール(Sugar Cane/Tapioca/Pineapple)・コースレーティング 76.3/スロープ 143
  • バンラムン郡・ポン/空港から約89分
  • 2008年開場/設計 Schmidt-Curley Design

3つの9ホールを持つ27ホールです。ナインの名前は Sugar Cane、Tapioca、Pineapple です。この土地がサトウキビ・タピオカ・パイナップルの農園だったことに由来します。

うねる丘と尾根の上に展開し、タイランド湾を望むホールもあります。コースレーティング76.3、スロープ143は、パタヤのコースのなかで最も高い数字です。Sugar Cane の6番は自然の円形劇場へ急激に打ち下ろすパー3、9番は水に挟まれた高い位置のグリーン複合です。クラブハウス前にはトリプルグリーンが置かれています。

2009年のUS LPGA、2015年のタイランドオープンの舞台になりました。回る9ホールの組み合わせは日によって変わりますので、予約の際にご確認ください。

Siam Country Club Pattaya Watersideサイアム・カントリークラブ パタヤ ウォーターサイド

Siam Country Club Pattaya Waterside のコース風景
  • 18ホール・約200エーカー・コースレーティング 74.8/スロープ 139
  • バンラムン郡・ポン/空港から約86分
  • 2014年開場/設計 IMG

名前のとおり水が主役のコースです。複数の湖とクリーク、環境保護区域が敷地に含まれ、周囲は湿地帯になっています。

地形はおだやかに起伏し、フェアウェイは広く視界も開けています。4番のパー4は水と空に縁取られた短いホールで、この地域でもっとも写真に撮られるホールのひとつです。17番のパー4は湖を巻くように配置され、飛ばし屋に水越えを誘います。

Women’s Amateur Asia-Pacific Championship の会場になっています。クラブハウスは湖を望む150席のレストランを備え、プロショップではクラブのレンタルも扱っています。降雨後はカートの走行がカート道に限られます。

Chee Chan Golf Resortチーチャン・ゴルフリゾート

Chee Chan Golf Resort のコース風景
  • 18ホール/パー72・バックティ 約7,345ヤード
  • サタヒップ郡・ナージョムティエン/空港から約100分
  • 2018年開場/設計 David Dale(Golfplan)

カオチーチャンの丘のふもとにあるコースです。この丘の岩壁には金色の大仏がレーザーで刻まれており、すべてのホールからその姿を望めます。他では代えのきかない景観です。

敷地は580ライ(約229エーカー)です。ゆるやかにうねるフェアウェイと、複数の小さな湖や池、洗練されたバンカリングで構成されています。水はフロントナインで顕著に絡み、バックナインでは控えめになります。芝はフェアウェイとティーボックスがゾイシア、グリーンが TifEagle バミューダです。

バックティから約7,345ヤードと距離があります。練習環境は高く評価されています。ゴルフカートとキャディは必須で、カートはカート道を走行します。

Laem Chabang International Country Clubレムチャバン・インターナショナル・カントリークラブ

Laem Chabang International Country Club のコース風景
  • 27ホール(Mountain/Lake/Valley)・組み合わせごとにパー72・敷地700エーカー
  • シラチャ郡・ブン/空港から約84分
  • 1995年開場/設計 Jack Nicklaus Signature Design

タイで最初のジャック・ニクラス設計コースです。1995年の開場で、敷地は700エーカーです。3つの9ホールから2つを選んで回ります。

ナインごとの性格がはっきり分かれています。Mountain は高低差とパノラマの眺望、Lake は水際での正確性、Valley は成熟した樹々と強いバンカリング、そして明確なランディングエリアです。組み合わせを変えれば、同じコースでも問われるものが変わります。

パタヤ市街からは北へ、レムチャバン港のある工業地帯の内陸側にあたります。空港からは約84分と、パタヤ圏では最も近い部類です。

Phoenix Gold Golf and Country Clubフェニックス・ゴールド・ゴルフ&カントリークラブ

Phoenix Gold Golf and Country Club のコース風景
  • 27ホール(Ocean/Lake/Mountain)・各ナイン パー36
  • バンラムン郡・フアイヤイ/空港から約98分
  • 1993年開場/設計 Dennis Griffiths

3つの9ホールを持つ27ホールです。ナインの名前は Ocean、Lake、Mountain です。起伏をつけたフェアウェイと浅めのバンカーで構成され、マンゴーとユーカリが景観を作ります。

水が本格的に絡むのは Lake ナインだけで、他の2ナインでは控えめです。Mountain ナインからはタイランド湾と周囲の丘、そして岩山に刻まれた仏像を望めます。2015年の All Thailand Golf Championship をはじめ、複数のプロ競技を開いてきました。

名前の似たコースがバンコクにもあります。Phoenix Gold Golf Bangkok(旧 Suvarnabhumi Golf & Country Club)は別のコースです。配車サービスで行き先を伝えるときや予約の際は、パタヤ側であることをはっきりさせてください。

Burapha Golf and Resortブラパ・ゴルフ&リゾート

Burapha Golf and Resort のコース風景
  • 36ホール(East 6,948ヤード/West 6,828ヤード・ともにパー72)
  • シラチャ郡・ブン/空港から約85分
  • 1993年開場/設計 David Graham & Gary Panks

パタヤ圏で唯一の36ホールです。East と West という2つの18ホールがあり、性格が違います。

East はランディングエリアが広めでグリーンも受け入れやすく、戦略性を持ちながら寛容な設計です。West は起伏のある地形にエレベーテッドティ、グリーン周りのセミラフが効き、上級者やプロにも対応します。トロピカルな丘陵にマンゴーやユーカリの樹々と湖が配され、グリーンは速く真っすぐ転がります。

高いエリアからはパタヤ、レムチャバン港、海、沖合の島々が見渡せます。2010年のタイランドオープン、複数回の Singha Thailand Championships の舞台です。宿泊施設、レストラン、サウナ、プール、テニスを備え、ゴルフアカデミーもあります。パタヤ市街からは約30分です。

Pattaya Country Clubパタヤ・カントリークラブ

Pattaya Country Club のコース風景
  • 18ホール・敷地2,000ライ
  • バンラムン郡・カオマイケーオ/空港から約93分
  • 国道331号沿い

パタヤからもっとも近いコースのひとつです。2,000ライの敷地にゆるやかな丘陵が広がります。

設計上もっとも特徴的なのはダブルフェアウェイです。複数のホールで、チャレンジングなルートと安全なルートの2本がグリーンへ向けて用意されています。どちらを選ぶかで、その1打の意味が変わります。グリーンはバンカーでよく守られ、起伏があることも多くなっています。

水が絡むのは17番のパー4だけで、パタヤのコースのなかでは独特です。そのぶん終盤3ホールは「アーメンコーナー」と呼ばれ、もっとも難しい区間になります。ホール間の移動距離が長く、それも難しさの一部です。クラブハウスは他より小ぶりですが、親しみやすいスタッフとタイ料理のレストランで知られています。

各ゴルフ場の比較

コース名 エリア ホール / パー 特徴 料金の目安
※パタヤ内での相対比較
空港から
Siam CC Pattaya Old Course バンラムン・ポン 18 / 72 1970年開場。原設計は泉一助 高め 約86分
Siam CC Pattaya Rolling Hills バンラムン・ポン 18 / — 2020年開場。後半に大きな高低差 高め 約92分
Siam CC Pattaya Plantation バンラムン・ポン 27 / — 元農園の丘。CR76.3で最難 高め 約89分
Siam CC Pattaya Waterside バンラムン・ポン 18 / — 湖とクリークが主役 高め 約86分
Chee Chan Golf Resort サタヒップ・ナージョムティエン 18 / 72 全ホールから大仏を望める 高め 約100分
Laem Chabang International シラチャ・ブン 27 / 72 タイ最初のニクラス設計 高め 約84分
Phoenix Gold Golf and Country Club バンラムン・フアイヤイ 27 / 36×3 Mountain から仏像を望める 標準 約98分
Burapha Golf and Resort シラチャ・ブン 36 / 72 East と West の2コース 標準 約85分
Pattaya Country Club バンラムン・カオマイケーオ 18 / — ダブルフェアウェイ 手ごろ 約93分

料金は曜日・時間帯・シーズンによって変わるため、この表には金額を載せていません。各コースの予約するボタンから、日付ごとの料金と空き状況をご確認ください。所要時間はスワンナプーム国際空港からの車での目安で、渋滞のない条件での値です。パタヤ市街に滞在される場合は、いずれのコースも30分前後になります。

ゴルフ場の選び方

滞在日数で選ぶ

1泊2日なら、同じ敷地に4コースがあるサイアム・カントリークラブで2ラウンド組むのが効率的です。移動がありません。3日以上取れるなら、Laem Chabang International の27ホール、Burapha Golf and Resort の36ホールを加えると、性格の違うレイアウトを続けて回れます。

景観で選ぶ

他では見られない景色を求めるなら Chee Chan Golf Resort です。カオチーチャンの岩壁に刻まれた金色の大仏を、すべてのホールから望めます。海を見たい場合は、タイランド湾を望むホールがある Siam CC Pattaya Plantation か、Mountain ナインから湾と仏像が見える Phoenix Gold Golf and Country Club になります。

難易度で選ぶ

コースレーティングでは Siam CC Pattaya Plantation が76.3、スロープ143でもっとも高く、Siam CC Pattaya Waterside が74.8、Rolling Hills が74.4、Old Course が74.1と続きます。距離を求めるなら Chee Chan Golf Resort のバックティ約7,345ヤード、Rolling Hills の7,200ヤード強です。気楽に回りたい場合は、ダブルフェアウェイで安全なルートを選べる Pattaya Country Club が向いています。

近隣のエリア

チョンブリー県北部のシラチャやアマタ工業団地方面のコースはChonburi(チョンブリ)にまとめています。バンコクから向かう道中にはChachoengsao(チャチューンサオ)があり、移動日に1ラウンド挟めます。バンコク都内はBangkok(バンコク)です。

パタヤのゴルフに関するよくある質問

  • パタヤでおすすめのゴルフ場はどこですか?

    コースの格と歴史を重視されるなら、まず Siam Country Club Pattaya Old Course をおすすめします。1970年の開場で、原設計は日本人の泉一助。2006年から2007年にかけて Schmidt-Curley Design が全面改修しました。同じ敷地には Rolling Hills(2020年開場)、Plantation(27ホール・コースレーティング76.3)、Waterside(2014年開場)の3コースもあり、移動なしで連日回れます。景観で選ぶなら、カオチーチャンの金色の大仏を全ホールから望める Chee Chan Golf Resort です。設計家で選ぶなら、タイで最初のジャック・ニクラス設計である Laem Chabang International Country Club があります。費用を抑えたい場合は、ダブルフェアウェイの Pattaya Country Club、36ホールの Burapha Golf and Resort という選択肢があります。

  • パタヤにゴルフ場はいくつありますか?

    9か所です。Siam Country Club Pattaya の4コース(Old Course/Rolling Hills/Plantation/Waterside)、Chee Chan Golf Resort、Laem Chabang International Country Club、Phoenix Gold Golf and Country Club、Burapha Golf and Resort、Pattaya Country Club です。このうち Plantation、Laem Chabang、Phoenix Gold が27ホール、Burapha が36ホールになります。

  • カートやキャディは必須ですか?

    キャディは9コースすべてで付きます。カートについては、サイアム・カントリークラブの4コースと Chee Chan Golf Resort が必須です。しかも1人1台でシェアできず、運転はクラブのキャディが行います。4人で回れば4台のカートが動きますので、料金を見積もる際はご注意ください。なお Waterside と Rolling Hills は、降雨後にカートの走行がカート道に限られます。

  • パタヤのゴルフ場の料金はどのくらいですか?

    コース、曜日、時間帯、シーズンによって変わるため、固定の金額は掲載していません。各コースの「予約する」から、日付ごとの料金と空き状況をご確認ください。なおキャディフィーと心づけはプレー料金とは別会計で、カートが必須のコースではその分も加わります。

  • バンコクから日帰りできますか?

    できますが、おすすめはしません。スワンナプーム国際空港からコースまでは84分から100分、片道1時間半前後かかります。パタヤ市街に滞在すればいずれのコースも30分前後ですので、9コースある土地の利点を活かすなら泊まって回るほうが向いています。1泊2日でサイアム・カントリークラブの2コース、3日以上なら Laem Chabang や Burapha を加えるという組み立てになります。

  • サイアム・カントリークラブの4コースはどう違いますか?

    Old Course は1970年開場で原設計が泉一助、2007年に再オープンした歴史のあるコースです。Plantation は2008年開場の27ホールで、元パイナップル・タピオカ農園の丘に展開し、コースレーティング76.3はパタヤで最も高い数字になります。Waterside は2014年開場で、複数の湖とクリークが主役です。Rolling Hills は2020年開場でもっとも新しく、後半9ホールに大きな高低差があります。

  • バンコクにも Phoenix Gold という名前のコースがありますが同じですか?

    別のコースです。パタヤの Phoenix Gold Golf and Country Club はチョンブリー県バンラムン郡にある27ホール、バンコクの Phoenix Gold Golf Bangkok は旧 Suvarnabhumi Golf & Country Club という36ホールのコースです。配車サービスで行き先を伝えるときや予約の際は、どちらであるかをはっきりさせてください。

  • ベストシーズンはいつですか?

    11月から2月です。この時期が乾季にあたり、気温はおおむね22度から32度、朝は涼しく日中も湿度が下がります。3月から5月は酷暑期で日中は35度を超え、6月から10月は雨季です。パタヤは丘陵地のため、雨のあとはカートの走行が制限されるコースがあります。