Chachoengsao(チャチューンサオ)のゴルフ場

Chachoengsao(チャチューンサオ)のゴルフ場マップ
  • Thai Country Club バンパコン・KM35.5 ・ スワンナプーム空港から約40分
  • Lotus Valley Golf Resort バンナムプリアオ ・ スワンナプーム空港から約66分
  • Bangpakong Riverside Country Club バンポー・川沿い ・ スワンナプーム空港から約40分

Chachoengsao(チャチューンサオ)のゴルフ場マップ

チャチューンサオのゴルフ事情

Chachoengsao(チャチューンサオ)はバンコクの南東に隣接する県です。バンパコン川の下流に広がる田園地帯で、県庁所在地は川沿いのバンパコンにあります。バンコクとパタヤのちょうど中間にあたる位置で、どちらからも1時間前後で着きます。

ゴルフ場は3か所です。数は多くありませんが、そのうちの1つがタイを代表するコースであることが、このエリアの性格を決めています。Samut Prakan(サムットプラーカーン)から続くバンナー・トラート通りを、そのまま東へ走った先です。

空港と市内からのアクセス

日本からは成田・羽田・関西・中部の各空港とスワンナプーム国際空港を直行便が結んでおり、飛行時間はおよそ6時間半から7時間半です。時差は2時間で、日本の午前9時がバンコクの午前7時にあたります。

空港からコースまでは40分から66分です。バンナー・トラート通りは空港のすぐ南を東西に走っているため、到着してそのまま向かえます。バンコク中心部からは南東へ約50キロ、パタヤ方面へ向かう道中に位置します。

移動は社用車やマイカーのほか、Grab などバンコクで一般的な配車サービスが使えます。GoGolf は送迎やシャトルの手配は行っていませんので、ホテルからの移動はご自身の車両か配車サービスをご利用ください。

Chachoengsao(チャチューンサオ)でプレーできるゴルフ場は3か所です。バンコクからPattaya(パタヤ)へ移動する日に1ラウンド挟む、という組み立てができるエリアでもあります。

タイガー・ウッズが勝ったコースがある

Thai Country Club は1996年の開場です。翌1997年、ここでアジアン・ホンダ・クラシックが開かれ、当時21歳のタイガー・ウッズが優勝しました。マスターズを初制覇した年の出来事で、タイのゴルフ史を語るときに必ず名前が挙がる一戦です。

残る2コースも設計に見どころがあります。Lotus Valley Golf Resort のオリジナルレイアウトを手がけたのは、4大メジャーすべてを制した Gary Player です。Bangpakong Riverside Country Club は Chird Boonyaratavej の設計で、1990年7月21日に開場したチャチューンサオ県で最初のゴルフコースです。

3コースとも18ホールのパー72で、いずれも水がプレーに絡みます。低地の田園に造られたコースに共通する性格です。

ベストシーズンは11月から2月

11月から2月が乾季で、気温はおおむね22度から32度です。朝は涼しく、日中も湿度が下がります。3月から5月は酷暑期で日中は35度を超え、6月から10月は雨季にあたります。雨季のスコールは午後の一時的なものが多いため、朝のスタートを選べばプレーできる日がほとんどです。

日本のゴルフと違う点

3コースすべてでキャディが付きます。これはタイ全体の慣習で、選択制ではありません。キャディへの心づけは料金とは別に、ラウンド終了後に直接手渡します。

受け入れ条件はコースによって大きく違います。Thai Country Club は月曜が休場で、週末の受け入れは主に午後のみ、事前予約とハンディキャップの提示が必要です。スパイクはノンメタルのみになります。残る2コースにこうした条件はありません。

チャチューンサオでプレーできるゴルフ場

Thai Country Clubタイ・カントリークラブ

Thai Country Club のコース風景
  • 18ホール/パー72・バックティ 約7,157ヤード
  • バンパコン郡・バンナー通りKM35.5/空港から約40分
  • 1996年開場/設計 Denis Griffiths

タイでもっとも名の知られたコースのひとつです。1997年のアジアン・ホンダ・クラシックで、21歳のタイガー・ウッズが優勝しました。

設計は Denis Griffiths です。樹々に縁取られた開放的なパークランドで、おだやかな起伏があり歩きやすい地形です。複数の小さな湖と池がプレーに絡み、バンカーは丁寧に造形されています。名物は水越えの長いパー3である6番と、パー5の14番です。コースレーティングはバック73.9です。

クラブハウスは湖の中に建つ受賞歴のある建築で、練習施設も高く評価されています。ビジターの受け入れは平日が中心で、週末は主に午後のみとなります。事前予約とハンディキャップの提示が必要です。月曜は休場になります。

Lotus Valley Golf Resortロータスバレー・ゴルフリゾート

Lotus Valley Golf Resort のコース風景
  • 18ホール/パー72・バックティ 約7,015ヤード
  • バンナムプリアオ郡・ドンコーカー/空港から約66分
  • 設計 Gary Player(オリジナルレイアウト)/Lotus Valley としての開場は2008年

オリジナルレイアウトを手がけたのは Gary Player です。南アフリカ出身で、マスターズ、全米オープン、全英オープン、全米プロの4大メジャーすべてを制した数少ない選手のひとりになります。

田園風景の中に置かれたチャンピオンシップコースです。ほぼすべてのホールに池や運河が絡みます。精度が求められる短いホールと、距離が試される長いホールを混ぜた構成で、ハザードは景観の演出ではなく、どこを狙うかの意思決定を促すために配置されています。

設計は1998年、Lotus Valley としての開場は2008年とする記載があります。のちに現代的な改修を受けています。バンコク中心部およびスワンナプーム国際空港からは約50分から60分です。

Bangpakong Riverside Country Clubバンパコン・リバーサイド・カントリークラブ

Bangpakong Riverside Country Club のコース風景
  • 18ホール/パー72・5,470〜7,140ヤード(ティを選べます)
  • バンポー郡・センプーダート/空港から約40分
  • 1990年7月21日開場/設計 Chird Boonyaratavej

チャチューンサオ県で最初に開場したゴルフコースです。1990年7月21日の開場で、設計は Chird Boonyaratavej です。

名前のとおりバンパコン川のほとりに造られています。フェアウェイは広く、ホールは長めです。ヤシの木、花壇、湖、印象的なバンカーが景観を作ります。公式サイトが掲げるコンセプトは「挑戦的でありながら、難しすぎない」で、ティボックスは5,470ヤードから7,140ヤードまで選べます。

バンコクとパタヤの中間という立地です。移動日に1ラウンド挟む使い方に向いています。クラブハウスにはリバーサイドのレストラン、ロッカーとシャワールーム、プロショップがあり、スポーツクラブとプール、フィットネス設備も備えています。

各ゴルフ場の比較

コース名 エリア ホール / パー 特徴 料金の目安
※チャチューンサオ内での相対比較
空港から
Thai Country Club バンパコン・KM35.5 18 / 72 1997年にタイガー・ウッズが優勝 高め 約40分
Lotus Valley Golf Resort バンナムプリアオ 18 / 72 Gary Player 設計。ほぼ全ホールに水 手ごろ 約66分
Bangpakong Riverside Country Club バンポー・川沿い 18 / 72 県内初のコース。ティを5段階で選べる 手ごろ 約40分

料金は曜日・時間帯・シーズンによって変わるため、この表には金額を載せていません。各コースの予約するボタンから、日付ごとの料金と空き状況をご確認ください。所要時間はスワンナプーム国際空港からの車での目安で、渋滞のない条件での値です。

ゴルフ場の選び方

目的で選ぶ

コースの格と話題性を求めるなら Thai Country Club です。ただし受け入れ条件があるため、日程が固まっている場合は早めにご確認ください。設計家で選ぶなら Gary Player の Lotus Valley Golf Resort、気楽に回りたい場合はティを5段階から選べる Bangpakong Riverside Country Club になります。

移動の途中に組む

チャチューンサオはバンコクとパタヤの中間にあります。バンコクからパタヤへ移動する日に1ラウンド挟むと、移動時間を無駄にせずに済みます。空港から約40分の Thai Country Club と Bangpakong Riverside Country Club が、この使い方には向いています。

近隣のエリア

バンナー・トラート通りを西へ戻るとSamut Prakan(サムットプラーカーン)で10コース、東へ進むとPattaya(パタヤ)Chonburi(チョンブリ)です。バンコク都内はBangkok(バンコク)にまとめています。

チャチューンサオのゴルフに関するよくある質問

  • チャチューンサオでおすすめのゴルフ場はどこですか?

    コースの格を重視されるなら、まず Thai Country Club をおすすめします。1996年の開場で、翌1997年のアジアン・ホンダ・クラシックでは21歳のタイガー・ウッズが優勝しました。設計は Denis Griffiths、バックティから約7,157ヤード、コースレーティングは73.9です。ただし月曜が休場で、週末の受け入れは主に午後のみ、事前予約とハンディキャップの提示が必要になります。設計家で選ぶなら、4大メジャーすべてを制した Gary Player がオリジナルレイアウトを手がけた Lotus Valley Golf Resort です。気楽に回りたい場合は、ティを5段階から選べる Bangpakong Riverside Country Club があります。

  • チャチューンサオにゴルフ場はいくつありますか?

    3か所です。Thai Country Club、Lotus Valley Golf Resort、Bangpakong Riverside Country Club で、いずれも18ホールのパー72になります。3コースとも低地の田園に造られており、水がプレーに絡みます。

  • Thai Country Club は誰でもプレーできますか?

    ビジターの受け入れは平日が中心です。週末は主に午後のみで、事前予約とハンディキャップの提示が必要になります。月曜は休場です。スパイクはノンメタルのみとなりますので、シューズもあわせてご確認ください。

  • バンコクからパタヤへ移動する日に回れますか?

    回れます。チャチューンサオはバンコクとパタヤのちょうど中間にあり、どちらからも1時間前後です。とくに Thai Country Club と Bangpakong Riverside Country Club はスワンナプーム国際空港から約40分で、移動日に1ラウンド挟む使い方に向いています。

  • チャチューンサオのゴルフ場の料金はどのくらいですか?

    コース、曜日、時間帯、シーズンによって変わるため、固定の金額は掲載していません。各コースの「予約する」から、日付ごとの料金と空き状況をご確認ください。なおタイではキャディが付くのが慣習で、キャディへの心づけはプレー料金とは別に、ラウンド終了後に直接お渡しします。

  • どのコースも水が絡みますか?

    絡みます。Thai Country Club は複数の小さな湖と池がプレーに関わり、名物は水越えの長いパー3である6番です。Lotus Valley Golf Resort はほぼすべてのホールに池や運河が絡みます。Bangpakong Riverside Country Club はバンパコン川のほとりに造られており、湖が景観を作ります。いずれも低地の田園に造成されたコースに共通する性格です。

  • 空港からどのくらいかかりますか?

    Thai Country Club と Bangpakong Riverside Country Club が各約40分、Lotus Valley Golf Resort が約66分です。バンナー・トラート通りがスワンナプーム国際空港のすぐ南を東西に走っているため、到着してそのまま向かえる距離にあります。いずれも渋滞のない条件での目安になります。

  • 県内で最初にできたゴルフ場はどこですか?

    Bangpakong Riverside Country Club です。1990年7月21日の開場で、設計は Chird Boonyaratavej。バンパコン川のほとりにあり、フェアウェイは広く、ヤシの木と花壇、湖が景観を作ります。ティボックスは5,470ヤードから7,140ヤードまで選べます。