青木功(Isao Aoki)

青木功(2019年)
生年月日
1942年8月31日
出身
日本・千葉県我孫子市
愛称
世界の青木
選手実績
日本ツアー51勝/PGAツアー1勝/欧州ツアー1勝/米シニアツアー9勝
世界ゴルフ殿堂
2004年
設計コース
The North Country Golf Club(日本・北海道)、Eagle Ridge Golf & Country Club の Isao Aoki Course(フィリピン)など

青木功(Isao Aoki)は、1942年8月31日に千葉県我孫子市で生まれたプロゴルファーで、ゴルフ場の設計・監修も手がけています。日本ツアーでは歴代2位の51勝を挙げ、賞金王に5回輝きました。1978年にイングランドで行われた世界マッチプレー選手権に勝ち、「世界の青木」と呼ばれるようになります。1980年の全米オープンでは、ジャック・ニクラスに2打差の2位。1983年にはハワイアンオープンで、日本人として初めて PGA ツアーで優勝しました。同じ年に欧州ツアーのヨーロピアンオープンも制し、のちにアメリカのシニアツアー(現在の PGA ツアー・チャンピオンズ)で9勝しています。2004年に日本人男性として初めて世界ゴルフ殿堂入りし、2024年には文化功労者に選ばれました。2016年から2024年までは、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の会長を務めています。

設計の代表作は、北海道千歳市の The North Country Golf Club です。1990年に開場したコースで、クラブの公式サイトは「青木功プロがコース設計・監修し誕生したコース」「日本で初のオールベントコース」と紹介しています。2005年から2024年までは、長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップの会場でした。茨城県の Toride Kokusai Golf Club では、東コースの大規模な改修を監修し、東コースは2015年11月に営業を再開しています。

東南アジアにも作品があります。フィリピン・カビテ州の Eagle Ridge Golf & Country Club にある4コースのうち1つが Isao Aoki Course です。クラブの公式サイトは、フェアウェイが広くラフが少ない、週末ゴルファーを意識して設計したコースと説明しています。同じクラブには、ニック・ファルドグレッグ・ノーマンの設計したコースもあります。

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